そう、そうですよね、と思わずうなずきながら、一気に読んでしまいました。
実践的なアドバイスがいっぱいあるのです。
私も共働き女性としてがんばって働いてきたつもりでしたが、自分が評価されなかったのはこんなところで損していたのかもしれないなぁ、と気づかせてくれる本です。
最近はパンススーツばかりでしたが、この本のコラム「パンツスーツは損?」を読んだ翌日は、ひさしぶりにスカートはいてみましたし、やるべき仕事を紙に書き出し、一番やりたくない仕事から始めよ、というのは実践してみてその成果におどろきましたね。家事についても、「お鍋くるみ料理」などもっと早くに知っていればよかったと思う知恵や工夫が満載。
スパッと、小気味のいい切れ味の文章ですから、男性にもお勧め。共働き生活を始める男性、女性の部下を持つ上司には必読かも?
「挨拶ぐらいケチるな」という筆者の言葉を借りて「本代ぐらいケチるな」!といえるほど自己改革に役立つ本だと思いますよ。