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「南京虐殺」の徹底検証
 
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「南京虐殺」の徹底検証 [単行本]

東中野 修道
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

関係各国の公文書や、外国文献、外国報道などのオリジナル記録に基づき、全争点を徹底的に検証して浮かび上がってきた「南京の真実」。不毛の論争に終止符を打つ。

内容(「MARC」データベースより)

関係各国の公文書、外国文献、外国報道などのオリジナル記録に基づいて、全争点を徹底的に検証して浮かび上がってきた真実とは? 「南京虐殺」を否定する立場で書かれた本。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 423ページ
  • 出版社: 展転社 (1998/08)
  • ISBN-10: 4886561535
  • ISBN-13: 978-4886561534
  • 発売日: 1998/08
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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114 人中、80人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「南京事件」に関する各国の公文書や、外国文献、報道などのオリジナル記録をもとに、それを徹底検証し、「虐殺」を示す証拠が皆無であることを明らかにした名著です。「南京事件」は全て、4等資料や5等資料から成立っており、30万どころか「1人の市民虐殺」もきちんと立証する証拠資料がないことを明らかにしています。

阿羅健一氏「南京事件 日本人48人の証言」でも分かるように「南京事件」の実態は「中国兵の処刑」であって「民間人の虐殺」ではなかった事が、豊富な資料によってさらに裏付けられた形です。その兵隊の処刑も「捕虜の処置」の解釈から、資格、虐殺の意味まで細かく論じられており、国際法違反の虐殺には当たらないと述べています。

最近、東中野氏の「南京事件 証拠写真を検証する」が話題になりましたが、写真ではなく、資料をより深く掘り下げて、「南京事件」の実態を把握したいという方には最適です。特に目次を9ページにわたり細分化しているので、自分が調べたい個所を探すには大変便利な本になっています。

ただこの本は「徹底検証」というタイトルどおり、内容が非常にマニアックなので、他の南京関連書物を読んで、”南京事件ストーりー”の全体像を把握してから読むことをお勧めします。(個人的には田中正明氏の「南京事件の総括」が分かりやすく良いと思いますが。)
そうでないと前書きがなく、どんどん話が専門的な部分に進んでいくので、初心者にはいささか辛い?

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130 人中、86人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Hiromi
形式:単行本
タイトルそのままズバリ、これは「南京虐殺」という名の虚構を同時代一次資料を徹底的に検証することによって解明した名著である。

当時中国在住のアメリカ人ジャーナリスト(この人は自他共に認める反日親中派)がいみじくも言ったように、「南京での日本軍の悪行は、中国人だけの主張であるならそれは中国のプロパガンダであると退けられ手も仕方が無い」が、「この主張は、『南京で事件を直接目撃した中立的外国人』によるものであるからこそ真実」であるはずだった。

ところが、その中立であるはずの外国人たちは、前述のジャーナリスト同様反日親中で、しかも「南京虐殺」を執拗に主張したマイナー・シャール・ベイツは中国国民党宣伝部と深く関係していた。それだけでも既に「南京虐殺」の虚構はう余地がないとも言えるが、東中野氏は更にその反日である南京国際委員会及び在南京の各国大使館員らの公文書を徹底的に検証し、彼らの訴えが全て中国人からの伝聞(しかもその多くは噂の又聞き)であると言う事実を突きつけて見せた。

所謂「虐殺派」がその証拠として依拠するもので客観的と思われるものは、この書によって全て無効化してしまった。後彼等に残されているのは「虐殺を生き残った中国人」の証言や「虐殺確かにした」という元日本兵の証言のみであるが、左翼プロパガンダでないと言う証拠はどこにも無い。実際、その証言の多くは虚言であったことが判明している。

この本が英語化されて出版されることを心から願うものであるが、ダイジェスト版の論文”the Overall Picture of the 'Nanking Massacre'" が”Nanking 1937 : Memoru and Healing"(Li,Sabella and Liu, M.E.Sharpe刊、2002)に掲載されている。この本の中で唯一の「否定論」であり、最良の論文である。

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44 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sirou55 トップ500レビュアー
形式:単行本
1937年(昭和12年)12月、日華事変において蒋介石の国民党政府の首都南京が陥落するとき、日本軍による残虐行為があったかどうかという検証である。

内容は第1章は当時のシナの状況と日華事変の勃発からその推移、第2章は南京攻略前の状況、第3章は陥落までの戦闘の推移、第4章は日本軍の捕虜の取扱い、第5〜7章は文献の解釈、第8〜9章は陥落後の城内外の戦い、第10章は捕虜の資格、第11〜12章は南京安全地帯、第13章は食料・埋葬問題、第14〜15章は「南京虐殺」の追跡調査と全体像を述べ、最後に付録として「ラーベ日記」を考察している。

かなり検証が細かいので「南京虐殺」問題に詳しくない読者には読むのが苦痛かもしれないが、9年前に書かれた本だが、地図や写真も載せられていて、この問題について書かれた本では一番丁寧に書かれた本ではなかろうか。今では北村稔氏の研究によって「南京事件」がイギリスの日刊紙「マンチェスター・ガーディアン」の特派員・ティンバーリーらを介してなされた中国国民党中央宣伝部の巧妙な戦時外交戦略であったことが確認されている。それが'ケ小平が1977年に復活してから中国共産党でも対日戦略の一環として再び取り上げられ、未だに続いているのである。
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