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「前へ」明治大学ラグビー部 受け継がれゆく北島忠治の魂
 
 

「前へ」明治大学ラグビー部 受け継がれゆく北島忠治の魂 [単行本(ソフトカバー)]

明治大学ラグビー部
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「常に全力で、相手から逃げるな」
「フェアプレーの精神を忘れるな」
「正々堂々と」
「練習どおりにやればいい」
「ボールを持ったら、ゴールへ最短距離」

大学ラグビー界の雄・明治大学ラグビー部を作り上げた、
御大・北島忠治監督の教え、指導理念がこの1冊に。
明治大学に宿る『前へ』の精神が、今ここに蘇る。

早稲田大学、慶應義塾大学とともに、大学ラグビーの伝統校の一角を担い、これまで日本選手権1回、大学選手権12回優勝という輝かしい実績を持つ明治大学ラグビー部。その明大ラグビー部を67年間指揮したのが、北島忠治監督(1996年に逝去)である。
明治大学硬式野球部の島岡育郎監督とともに、まさに明治大学ラグビー部、明治大学の象徴である北島監督は、自身の人生訓と重ね合わせるかのように信念を曲げずに、ボールを持ったら、まっすぐ縦にぶちあたるラグビースタイルを築き上げた。いわゆる『前へ』というものだ。

幾多の困難や危機にあいながらも、67年間全くぶれなかった明治のスタイル『前へ』は、ラグビーファンやラグビー界のみならず、経済界やスポーツ界といった幅広いジャンルで共感されている。

しかし、このシンプルな2文字に込められている思いを知っている人間は、明大ラグビー部OB以外にはなかなかいないのではないだろうか。

本書は、北島忠治監督が1989年12月に上梓した『前へ 北島忠治 僕が明大ラグビーに求めたもの』の原稿をベースに、現状にあった内容を盛り込んだ明大ラグビー部復活に向けた書籍である。
北島監督自身の言葉で語られる『前へ』という意味。明治大学ラグビー部の軸とは何なのか。ここまで明快に語られている本はこれまでにない。さらに早慶をはじめとする、ラグビーファンなら誰もが知る他大学ラグビー部OBや明治大学ラグビー部に在籍した往年の名プレーヤーのインタビューなど、明治大学ラグビー部の伝統や歴史ともに、日本ラグビー界の歩み、そして北島監督の存在の偉大さを伝える内容となっている。

ラグビーファンにはぜひ手元に残しておきたい珠玉の1冊である。

著者について

北島忠治 きたじま・ちゅうじ
 一九〇一年新潟県に生まれ。在学中にラグビーと出会う(二八年には主将)。一九二九年、ラグビー部初代監督に就任した(以来、一九九六年まで六十七年間監督)。ラグビー部の監督の他に関東ラグビー協会会長をはじめ日本ラグビー協会で要職を歴任した。一九七二年度に大学選手権初制覇。一九七五年度には初のラグビー日本一に輝く。一九九六年五月二十八日、呼吸不全により死去。享年九十五歳。


明治大学体育会ラグビー部
 一九二三年(大正十二年)に創部。明治大学体育会としては十四番目に加盟。部のエンブレムはペガサス。一九二九年から六十七年間監督を務めた故・北島忠治監督の下、「重戦車」と呼ばれる強力フォワードを軸に、前へと突進する豪快なラグビースタイルは、ラグビーファンから支持を得た。関東大学ラグビー対抗戦優勝十四回、大学選手権優勝十二回、日本選手権優勝一回という戦歴がある。チームカラーは紫紺。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 221ページ
  • 出版社: カンゼン; 第1版 (2011/10/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862551092
  • ISBN-13: 978-4862551092
  • 発売日: 2011/10/25
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「前へ」はいろいろな方がそれぞれの解釈で語っている書籍は多数あります。
しかし、ここまで北島忠治監督が詳しく「前へ」を語っている本はなかったと思います。
新装版ですが、新たに追加された他大学を含め、ラグビーファンなら誰もが知っている方々のインタビュー、
明大ラグビーファンなら嬉しくなってしまうような往年の名選手のインタビュー、最後に藤島さんの文章と、
豪華すぎる内容です。
明大ラグビーファンはもちろん、ラグビーファンならぜひ手元に残しておきたい1冊ですね。
大満足でした!!
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ラグビーの名門明治大学の中でも、伝説と言われる北島先生の名著の復刊です。

豪華な明大ラグビー部OBや大学ラグビー界の重鎮、ラグビージャーナリストへのインタビューもあわせて収録されており、明大ラグビー部の支柱である「前へ」という概念が、非常に深く理解できる素晴らしい一冊です。

とかく「前へ」というと、単純な思考と勘違いされることも多いので、ラグビーファンは、是非一度きちんと読んでおく必要のある一冊だと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By チャウチャウ VINE™ メンバー
Amazon Vine™ レビュー (詳しくはこちら)
ラグビーファンにはぜひ読んでみてほしい一冊です。

日本のラグビー史に残る幾多の名選手、名勝負を生んだ北島忠治監督の教え「前へ」を
本人の談、さらにエピソードやインタビューから掘り下げた本です。
一見すると単純明快な「前へ」ですが、ラグビー以外にも応用できる精神だと思います。

僕自身も明治ファンではなくライバル校のOBですが、来年の明治との試合は
今まで以上に楽しみにすることになりそうです。
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