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39 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
構成のわかりにくさと、しっくりこない比喩さえ気にならなければ・・,
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レビュー対象商品: 「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール (ブルーバックス) (新書)
まず、この本を高く評価している方は、必要な情報だけを抽出して「脳内整理棚」に入れることに卓越している方なのだと思います。皮肉ではなく。私にしてみれば、この本はそもそもタイトルからして、 説明技術についての本なのか、プレゼンルールについての本なのかが、わかりづらいのです。 また、サブタイトルにある「15のルール」というキーワードから、 そのルールを1〜15までひとつずつ解説したシンプルな構成かと推測したのですが、 実際には別に「説明術1〜15」という小題を持っており、そちらを中心に進んでいきます。 肝心のルール1〜15については、これらの小題をまたぎながら小出しに登場するので、 全体構成の法則性を感じにくく、そのためメリハリが損なわれているように思います。 (最後にルール1〜15のみをまとめたページがまるで付録のようについてはいますが) わかりづらさを更に助長してるのが、作者が文中で多用している「しっくりこない比喩表現」です。 私のようにスルー力に乏しい読み手は、その比喩のつじつまの合わない点でいちいちつっかえなければなりません。 この本は、構成のわかりにくさと、しっくりこない比喩さえ気にならなければ、基本を学べる良い本だと思います。
34 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
確かに分かりやすい。手堅い一冊。,
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レビュー対象商品: 「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール (ブルーバックス) (新書)
プレゼンテーションのルールブックです。一時間ほどで読めます。どれも、前から自分で気をつけていた事でしたが、これを読むことできれいに整理されました。突拍子もないルールはなく、どのルールもプレゼンテーションの準備をしたことがある人なら、そうそう、そーだよな、と相槌を打つものばかり。だからこそ一つでも破ると痛いルールといえます。著者は、全てのルールを諳んじることを勧めていますが、確かにそれだけの価値のある珠玉のルール集です。プレゼンテーション未経験者、経験はあるけど苦手という方、経験も自身もあるという方、どの人にとっても、わかりやすく、ありがたい、手堅い一冊としてお勧めします。
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
プレゼン直前にセルフチェック用として使える,
By アクロ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール (ブルーバックス) (新書)
著者のブルーバックスにおける「分かりやすい」シリーズ3冊のうちの1冊で、この本の前後に「表現の技術」「文章の技術」がそれぞれ出ています。何れもスラスラ読めて、書いてあることも至極まっとうです。それで、いざ実践場面になると、すでにやっていることはやっているし、分かっていてもできないことはなかなかできない、という感じ。このシリーズ3冊の特長は、著書自体が「分かりやすさ」の実践になっていること。「読み返しチェック」が楽にできます。そうした意味では、プレゼンテーションをテーマとした本書「説明の技術」が、プレゼン直前の時間の無いときの自己チェック用として最も使えると思いました。プレゼンの準備って、時間が無いときほど、ついコンテンツの修正に最後にまでかかりきりになり、こうした分かりきっているはずの“説明”技術についての基本事項がおろそかになりがちですから。
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