Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,230

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
「共犯」の同盟史―日米密約と自民党政権
 
イメージを拡大
 

「共犯」の同盟史―日米密約と自民党政権 [単行本]

豊田 祐基子
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/26 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と「日米関係」とは何だったのか―占領期から冷戦終結後まで ¥ 3,360 をあわせて買う

「共犯」の同盟史―日米密約と自民党政権 + 「日米関係」とは何だったのか―占領期から冷戦終結後まで
合計価格: ¥ 6,300

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日米が嘘をついてまで守り続けた秘密の価値とは何だったのか―。在日米軍基地の自由使用という根本的利益を死守する米側と、主体性を追求するごとに依存が深まる日本。現在に至る日米同盟が抱える矛盾の中心に様々な「密約」が隠されていた。岸内閣から安倍内閣まで、国益の名の下に国民の眼から隠されてきた同盟の現実とは、歴代政権が目指した「真の独立」の挫折の過程でもあった。日米間に結ばれ、沈黙のうちに消えていった数々の密約の痕跡を、膨大な米公文書の調査と日米双方の関係要人への聞き取りを元に洗い出し、虚実ない交ぜの日米同盟の真実を検証。同盟の通史を描く歴史ドキュメンタリー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

豊田 祐基子
1972年生。早稲田大政治経済学部卒。96年共同通信社入社。大阪府警担当などを経て、02年東京本社。日朝国交正常化交渉と拉致問題、憲法取材班、防衛庁、外務省を経て、現在、日本銀行担当記者。06年9月から1年間、米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院、エドウィン・ライシャワー東アジア研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 308ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/6/26)
  • ISBN-10: 4000225715
  • ISBN-13: 978-4000225717
  • 発売日: 2009/6/26
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 273,462位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 最近、世上でも騒がれるようになった密約。核密約のことばかり取りあげるきらいがあるが、本当に深刻な問題が見えづらくなっている気がしていた。日米同盟を支える上で日本が払ってきたコストそのものから目隠しをされてきたことこそ核心だと本書は教えてくれる。
 それは、非核三原則を守るといいながら核兵器を積んだ米艦船が行き来するのを黙認してきたことだけではない。他国の軍に基地を貸して、机上の安保論争を繰り広げている間に同盟の現場で起きていた本当のことを、アメリカの公文書を丹念に調査して白日の下にさらしている。
 沖縄返還での軍用地補償をめぐる密約の記述は少々、分かりづらいが歴代の自民党首相や大統領が発した生身の言葉で外交の実態が綴られているため全体としては読み応えが十分だ。
 自民党が嘘を付いてきた!というだけでは日本外交の問題は何一つ解決しない。本書が示すように見え透いた嘘を見過ごし、知ることを人に委ねてきた国民自体が変わらなければ、民主党の監視もままならない。そのための本当に知るヒントがここにはありそうだ。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 安保改定前夜から現在までを日米密約の軌跡を通して辿った歴史ドキュメンタリー。密約について扱った本は数多くあるが、戦後政治史を彩る人物を散りばめてドラマとして成立させたのは本書が初めてではないか。国家主権をめぐる裏と表、本音と建前を、日米の一時資料、関係者のインタビューを通して描く筆致にあからさまな非難や怒りは垣間見られないが、淡々と突き放しているのが逆に恐い。体面を守るために秘密を選び取っていく過程で日本という国家が失ったものの大きさを浮き彫りにしている。それは真の独立への希求であり、主体性そのものである。密約をめぐる裏面史とは喪失の記録であることを再認識した。
 特に佐藤政権を扱った章は圧巻。沖縄返還時に日米が結んだ核、基地使用、財政をめぐる複数の密約が絡まる糸のように寄り合わさり、現在の同盟の原型を形成していく様が克明になっている。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぽるじはど トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 日米密約は、旧安保条約が保障した米軍の日本への核持ち込みをはじめ、理不尽な特権を現行安保下でも米軍に保障するために、米政府が日本に押し付けた取り決めで、50年代から米国によって慣行とされてきた核兵器搭載米艦船・航空機の日本への立ち寄り・通過を、改定後の安保条約で事前協議の対象とならない事を、藤山愛一郎外相とマッカーサー駐日米大使が署名した協定に始まる。

 その後60年日米安保条約改定時に岸信介が、朝鮮半島有事に際し米軍による日本からの戦闘作戦行動を事前協議の適用除外とし、更に岸の密約が、佐藤栄作の密約の呼び水になり、密約を不快に思いつつも引き継ぐだけでなく輪を掛けて 新たに核密約を結んだだけでなく、日米首脳会談後の記者会見で朝鮮有事に加え、台湾やベトナムへの直接出撃まで範囲を広げ米軍の基地使用を認める事を明言した。
 事前協議についても兵站、補給支援、諜報活動は適用除外、出撃も移動と言い換える曖昧さで、表沙汰になった時に言い逃れできるようとするものであった。

 CIAは日本に関する情報収集と共に、日本を共産主義に対するアジアの防波堤にし、日本の左翼陣営を妨害するこ事を狙いに、55年結党の自民党とその党幹部に池田政権下の64年迄$数百万にも上る資金援助を行い、米側は核の存在を否定も肯定もせず、日本側はただ米国を信用していると言い続けた。
 
 本書で『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』にあるような「密約は米軍部の心証を和らげる証文に過ぎなかった。」のかどうか確認して欲しい。

 現在密約についてはようやく米軍用地の原状回復補償費$4百万を日本が肩代わりするとの密約を吉野元北米局長が法廷で初めて認めたばかりで、今や密約以上の事前協議なし新ガイドラインが制定され、密約が密約でなくなっており、今後グアムへの海兵隊移転計画に絡む費用や、その他の負担に巧妙に密約的支出が隠されていないかも危惧される。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す





この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換