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「公文式・読み聞かせ・バイオリン」で子どもは天才に育つ!
 
 

「公文式・読み聞かせ・バイオリン」で子どもは天才に育つ! [単行本(ソフトカバー)]

田中 勝博
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,523 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

幼稚園から九九を始める、10歳でも寝る前に読み聞かせ、勉強はリビングでさせる、ゲームも漫画もテレビもOK…etc.子どもが勉強好きになる32のアイデア!高卒から史上最年少で外資系金融機関の取締役になった著者の、お金のかからない具体的&実践的子育てメソッド。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中 勝博
1964年生まれ。経済評論家。両親の離婚や継母との不和が原因で苦労する。新聞配達により参考書代や食費を稼ぎながら北海道大学に入学を果たすも、83年に単身渡英。英語の金融界に身を投じる。84年、ルドルフ・ウルフにて金融先物・オプションデスクを担当、85年、BZWフューチャーズに移籍後、24歳で取締役に就任。日本人で唯一、最年少での就任として話題になった。91年に帰国。トムソン・コーポレーション日本にてチーフアナリストとして活躍。94年、株式会社フィスコの設立に伴い移籍し、同社チーフアナリスト兼取締役となる。2003年、独立。フリーの経済評論家として、テレビ、ラジオ出演や執筆、講演活動などを精力的にこなしつつ、家庭では一男一女の良き父として、子どもを「開花」させることに熱意を燃やしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 191ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2008/7/11)
  • ISBN-10: 4492222863
  • ISBN-13: 978-4492222867
  • 発売日: 2008/7/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
ご夫婦が同じ目標に向かって子育てをしたお話しがわかりやすく書かれており
親が子供をコントロールするというのではなく、
どうすれば子供が楽しく遊び勉強できるかを考えて、
親子で一緒に取り組んでいった体験談などが詳しく紹介されておりました。

公文は子供によって合う・合わないがあるとは思いますが
どんな勉強法でも親の働きかけが重要であることを
この本を読んでつくづく思いました。

父親の目線で書かれた内容という感じもしましたので
一番子供と過ごす時間が多かったであろう
奥様(既に亡くなられているそうです)の体験談も読みたかったです。

例えば、子供の友達が家に泊まりに来て、著者も含めみんなで一緒に寝た、といった話があり
子供の友達を家に泊めることの利点について書かれたものがありましたが
自分だったら泊めるにしろ、泊めてもらうにしろ母親として
食事や泊まりの準備などのことを考えてあまり積極的にはなれないと思います。
本に書かれていることを実践するにあたり
家族の為には労を惜しまなかったであろう、著者の奥様なしには語れないと推測します。

著者の奥様は素晴らしい母親だったとは思いますが
女親としての目線で書かれていれば、
この家族の子育てについてまた違った印象を受けたかもしれません。
著者のお子様から見た母親の子育て・思い出についてもぜひ読んでみたいですね。

自分自身、公文をやっていたこともありタイトルに惹かれ手に取った本ですが
公文以外の内容についても好意的に読める本だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kahon VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
タイトルの「バイオリン」と「読み聞かせ」に惹かれ、ヴァイオリン教師の立場から購入してみましたが、
亡くなられた奥様のご家庭が音楽一家だった影響を読み取れる程度で
「情操教育」的な部分についてのヴァイオリンとの関わりの話は、公文などの話題には全く及ばず、
殆どありませんでした。
「バイオリン」という語彙がタイトルにあるのは
販促的な利点から付けたのかな?と思いたくなるほど具体性が無いので、それを目的に購入するならこの本の星は
ひとつ、です。(笑)

のんびり屋の子ども時代を憶えている自分としては、田中氏は子どもさんの「素質」にも恵まれていたために
この方法が全て功を奏したのではないのか?という気もします。
もし、わたしのようなタイプの子供だったら、ここに書かれていることはせいぜい半分程度しか
達成できず、田中さんも苦労する羽目になったのではないか?と…。(笑)
やはり、親子の相性とか、その子供独自の方向性のような 天分、みたいなものがある限り、
どんな素晴らしい教育論があっても、全員をフォローできるものではないと思います。
また、親も手こずる、という部分こそがあって、それがその子の「個性」だとも思いますし、
それが長所であり、長所は裏返せば短所でもあり、
それと日々闘ってこその家族、というものなのかもしれず、
とてもスムーズに書かれている本だけれども
それは彼のお子さんと、彼との相性も非常にあってこそのことだった、一種の幸運のような気もします。
そういう意味では正直、ここまでスムーズなのは、ちょっと気持ちが悪い感じもするし、
従って、書かれていない部分が実は沢山あったのではないか?という気がするし…。
更には、こんなに少しの間も惜しむような人生が、本当に幸せなのか?とちょっと別の意味でも気になりました。

となると…、センテンス中に垣間見える色眼鏡的な愛情(いい意味で)や、
ちょっとした思い込みも含めた「お父さんとしての強さ」みたいな部分ががあってこその結果であり著書で、
観方を変えれば、この著者は「俺はいい父親だったと思う」的にこの本を堂々と書き、
悩みだらけの通常の親(特に世のお母さん)からすれば、清々しいほどの何かを感じさせる
いいお父さんだったのでは?とも思います。
なので、ついすぐにヒステリーをおこしちゃうお母さんには
それをいさめる意味で手段を教えてくれるいい本かもしれないけれど、
奥様の立場としての話が、当時既に亡くなられていた故に一切書かれていないこともあって、
本質的には「父親向けの本」かもしれない、とも。

まぁ、親に自分自身を律する強さがあれば、子どもはそれなりに育つよ、てことなのかもしれないな、とも。
(そこが、一番難しいはずだけど、そこについてはまた書いてない。「バイオリン」について、彼がもっと関わりを突っ込んでいたら、そこに気付いたかもしれないし、書くことになったかもしれないと思うのだけれど…笑)

奥様のみならず著者の方も、50を前に先年?既に故人となられたようですが、
よい子に恵まれた、と思える人生だったなら幸せだったと思います。
全てが通り過ぎた後となると、第三者にはむしろ運命のようなものを感じさせる著書かもしれませんね…。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
著者が一貫して主張しているのは「自ら勉強する子を育てる」ということで、これには大賛成ですが、
長男がオックスフォードに入学できたのは「公文」と「読み聞かせ」と「バイオリン」、というのはちょっと極論である気がします。(実際、著者もこれ以外のこともかなりやっています。)

しかも「親があきらめたら、子供の未来はそこまでです」「友達作りにも親が力を貸してやる」なども書かれており「自ら勉強する子に育てる」と言いながらも、かなり親が手間暇かける方法になっており、これで本当に「自ら」勉強するようになるのかは疑問も残りました。

また著者にはもう一人子ども(妹)がいらっしゃるようですが、その子はどのように成長したのか? が話に出てきておらず、成功例だけを大々的に取り上げたのでは? と、ちょっと勘ぐってしまうところもありました。

あまり1つの事例を一般化するのはどうかとは思いましたが、一つのサクセスストーリを読む、という意味では面白かったです。著者の家で行われた子育て・教育の工夫が32項目に分けて書かれているので、共感する部分だけを自分なりに取り入れてみると良いのではないかと思いました。
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