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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
安易な財務分析に警鐘を鳴らした本,
By コエド968 (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「儲からない」と嘆く前に読む会計の本―「小さな会社」のキャッシュフロー経営 (単行本)
会社の決算書を自己資本比率や流動比率で分析して、わかったような気になってしまう危険性を指摘したのは、評価できる。ストーリー仕立てによる展開は、安直な内容なものが多いので閉口するものが多いが、この本の中身は専門家を唸らせる内容になっている。
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
従来の会計理論が腑に落ちない人に,
By
レビュー対象商品: 「儲からない」と嘆く前に読む会計の本―「小さな会社」のキャッシュフロー経営 (単行本)
「財務指標は良好」と言われながらも利益実感のない中小企業経営者は多いはず。 それは、従来の会計理論は大企業向き、あるいは銀行が 融資の判断をするためのものであるからにほかなりません。 中小企業が経営に役立てるための「会計術」として、 貸借対照表と財務諸表を会計パズルとして組み合わせた 「シャンパンタワー会計論」をはじめ、 無借金経営比率、リアルキャッシュなど独自の 経営指標による分析を行うことで、 今までの財務分析にいまいち納得納得のいかなかった人も、 真の意味で会計を経営に役立てる手法を見つけることが 出来るのではないでしょうか。
10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「お金の流れ」のトリセツ,
By 南の島のたったひとりの会計士 (鹿児島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「儲からない」と嘆く前に読む会計の本―「小さな会社」のキャッシュフロー経営 (単行本)
「お金の流れ」をわかりやすく説明した本である。会計では損益計算書、貸借対照表は当然語られるが キャッシュフロー計算書は重要であるのにニッチ 的要素がある。 多くの会計にたずさわる人がキャシュフロー計算書 の作成の仕方だけ学んで意図することを理解して いないのではないか。 資金会計の意図することをわかりやすく説明し、実際 に利用できるところまで掘り下げたところに著者の 意気込みがわかる。 特に会計の受験生には無機質にキャシュフロー計算書 を作成するのではなく、本書を読み意図するところ が理解できるだろう。 そうすることが理解・作成の近道になりうると思う。 経営者には経営分析の本質を理解し、会社の安全性 を理解できるだろう。 また、本書で紹介されているサービサーの知識は 場合によっては本書から数千万以上のリターンを 得るかもしれない。 著者は資金会計という分野でわかりやすく説明する 第一人者であるといえる。
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