期待を持って読んでみたのですが、そもそも本として成り立っていないように思えます。
常体・敬体が統一できてないし、文末が「・・・ですな。」なんてのもあり、読んでいて少し恥ずかしいです(スタパ斉藤か?)。
肝心の内容についても一貫性がありません。雑誌連載を単行本化したせいなのかもしれませんが、前書きから論理的におかしいです。
「働きがいのある会社はいい会社ではない」、「働きがいのある会社を探している人は大人でない」の主張をされているのですが、
そこにいたる論理が意味不明。
本文でそこら辺りの論拠が肉付けしてあるのかと思いきや、かなりベクトルがぶれています。
正直、筆者の本質的な主張が汲み取れませんでした。
結論としては、ただの粋がっているオジサンのボヤキレベルです。
もちろん、言っていることは分からなくもないのですが・・・。