ほんの10年前まで、私はほとんどクレジットカードを使わない人だった。
それが、ふと気づけば、クレジットカードはバンバン使ってマイルで旅行へ行くわ、
エディで買い物するわ、モバイルSuicaでスイスイ改札を通るわ…。
スーパーだって、家電量販店だって、クレジット機能付きのポイントカードで済ます。
いつの間にか、現金を使うほうが少ないくらいだ。
わずかの間に、私たちの意識もすごく変わったんじゃないかと思う。
でも便利さと引き換えに、何かカラクリがあるんじゃないか…
そんなとき、読んで背筋が寒くなった本。
うっかりやっていた銀行の入金もれも、実は恐ろしいことになるかも…。
あまり伝えられないアメリカのサブプライム問題の「信用」という一面もよく分かった。
クレジットカードを使うというのは、「名前の書いてあるお金」を使う、
ということだったのだと肝に銘じようと思った。