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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
題名とは異なるが、なかなか面白い内容,
By belle_epoque0903 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「信用偏差値」―あなたを格付けする (文春新書) (新書)
他者も指摘されているように「信用偏差値」に関する記述は多くない。日本が本当に信用格差社会になるかの根拠も薄い(プラチナカードで就職出来るようになるとはとても思えない)し、 では信用偏差値を個人が活かすにはどうすれば良いかの記述もあまりない。 しかし、「電子マネー対クレジットカード」の話しは非常に楽しく読むことが出来たし、 信用情報機関・クレジットスコアなどの部分はカード業界のウラを見たようで興味深かった。 題名は「クレジットカードが日本を覆う」とか「カード業界の暗部」とでもすべきでしょうが、 内容としてはなかなか面白く、四つ☆は付けて良かったと思います。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
クレジットカード社会がやってくる?,
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レビュー対象商品: 「信用偏差値」―あなたを格付けする (文春新書) (新書)
電子マネーとクレジットカードそれぞれの位置づけと歴史を俯瞰した上で、09年6月の貸金業法改正以降、社会がどのように変化していくか、展望が語られている。 変化が起きた後の日本では、信用力を数値化した「信用偏差値」と呼ばれるものが、 消費生活を営む上で大きな意味を持つようになる。 その信用偏差値を上げるためにはどうすればよいか、その行動指針が示されている。 米国のように個人の信用をクレジットカードで格付けしているような国で 生活したことがあるような人にとっては、真新しい発見は見つからないかもしれないが、 住宅ローンを組むときくらいしか信用力を意識しない自分にとっては十分勉強になった。
5つ星のうち 4.0
クレジットカードって、実は怖い?,
レビュー対象商品: 「信用偏差値」―あなたを格付けする (文春新書) (新書)
ほんの10年前まで、私はほとんどクレジットカードを使わない人だった。それが、ふと気づけば、クレジットカードはバンバン使ってマイルで旅行へ行くわ、 エディで買い物するわ、モバイルSuicaでスイスイ改札を通るわ…。 スーパーだって、家電量販店だって、クレジット機能付きのポイントカードで済ます。 いつの間にか、現金を使うほうが少ないくらいだ。 わずかの間に、私たちの意識もすごく変わったんじゃないかと思う。 でも便利さと引き換えに、何かカラクリがあるんじゃないか… そんなとき、読んで背筋が寒くなった本。 うっかりやっていた銀行の入金もれも、実は恐ろしいことになるかも…。 あまり伝えられないアメリカのサブプライム問題の「信用」という一面もよく分かった。 クレジットカードを使うというのは、「名前の書いてあるお金」を使う、 ということだったのだと肝に銘じようと思った。
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