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「作業」って何だろう―作業科学入門
 
 

「作業」って何だろう―作業科学入門 [単行本]

吉川 ひろみ
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉川 ひろみ
1982年国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院卒業。1993年米国ウェスタンミシガン大学作業療法学科修士課程修了。1982年奥鹿教湯温泉病院作業療法士。1985年篠ノ井総合病院作業療法士。1986年群馬大学医療技術短期大学部作業療法学科助手。1994年西広島リハビリテーション病院作業療法士。1995年広島県立保健福祉短期大学作業療法学科助教授。2000年広島県立保健福祉大学保健福祉学部作業療法学科助教授。2004年広島県立保健福祉大学保健福祉学部作業療法学科教授。2006年県立広島大学保健福祉学部作業療法学科教授。専門分野、作業療法学・作業科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 105ページ
  • 出版社: 医歯薬出版 (2008/02)
  • ISBN-10: 4263213122
  • ISBN-13: 978-4263213124
  • 発売日: 2008/02
  • 商品の寸法: 25.6 x 18 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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By suntalk トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
私はOTでも医療関係者でもなく、とあるきっかけで本書に出会った。
作業療法については、わずかな知識と用語で、さも何かを知っているかのように他人に語る、
そういうずうずうしい部外者である私。
本書のタイトルである「作業」という言葉を、てっきり、ごく狭い専門用語としての「作業」、作業療法で治療に用いる手段としてのそれと誤読し、どうなんだろと初めは思った。
しかし、これは本当にいわゆる「作業」のことなんだ。そのへんから驚き、作業療法、というか、これからのOTが目指そうとするものが、思っていたのと全然違う、すごく深くて温かいものだと知り、ただただ素晴らしいなと感じた。

OTは治療に適切な○○療法をチョイスして訓練云々というイメージは、私だけの誤解ではなさそうで、おそらくはOTの中でもコンセンサスが得られているようには思えない「作業科学」だけれど、今後の発展を願ってやまない。そういうことを思わせてくれた一冊。
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形式:単行本
作業療法って何だか分かりにくいが、本書にはその本質が書いてある。朝起きてから寝るまでの生活そのものが作業の連続だと。その中で、障害を持つ生活者が何のために何をしたいか真のニーズを捉え生活する(作業する)ことを支援するのが作業療法士の役割だとわかった。病院を越えて、生活の場そのものが作業療法士が能力を発揮するステージでだということも。
作業療法士をめざす方だけでなく、医療や介護に関わる方々に読んで頂きたいと感じた。
この本には人間の生活の本質が書かれている。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
作業に焦点を当てた作業療法を行いたい!と思っている作業療法士にとっては,必読だと思われる一冊です。
作業科学の歴史,作業の形・特性・意味,作業が人々の健康に与える影響,作業が社会を変えることなどが,とてもわかりやすく書かれています。
作業に焦点を当てた研究も多く紹介されているため,他職種に作業療法の効果を説明したい時にも,大いに役立つと思われます。
題名である「作業って何だろう」の答えが,この本の中にはぎっしりと詰まっています。
これを読むことで,作業療法士が今まで行っていた作業療法を振り返り,今後,行う作業療法を大きく変えることになる,そんな運命的な本であると,私は信じています。
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