現キヤノンマーケティングのレポートです。
いつもキヤノン本体が注目されているが、
もう一つのキヤノン、販売部隊であるキヤノン販売に注目してみたとのことです。
実際のところ、同社のホームページを見てもわかるとおり一体になっています。
ですから、会社が分かれているからといって分けて考えるのが妥当かどうかは疑問ですね。
なぜ、販売を分けたかの歴史的な観点が不足しているように感じました。
やっぱり、当初からソリューションを標榜している同社が、単に製品だけに引っ張られないようにするにはどうしたら良いか、を考えてのことだと思います。
キヤノンの販売を知るにはよい本だと思います。
余録ですが、宝島新書は文字のポイントが大きく、しかもボールド(太字)なので読みやすかったです。