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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
退廃的思考から建設的思考へ,
By Ice Pick "Creative Power change the world & m... (NORTH AREA-Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「企業の社会的責任論」の形成と展開 (単行本)
国家の担い手は我々である、というのと同様に、企業の存亡は我々一人一人が握っているのだ、ということを認識させるために必要なものとしてCSR論が展開されている。確かに企業は国とは違う。しかし、支配力は同じであろう。 企業が利潤を追求することに異議はない。しかし、保身のためだけの利潤追求はいかがなものかと思う。つまりだ、根本的な問題を解決せずに、誰かを生け贄にして生き延びようとする体質がいかがなものかということだ。自分で自分の首をしめることになる退廃的戦略に活路はないだろう。 企業が今まさに求められている問題が指摘されている。 しかし、いまいち実務的ではないのが残念な内容だった。事例紹介が多数あればなおよかった。 にしても、広く読まれるべき良書であることに間違いはない。お勧めである。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
非常に興味深い,
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レビュー対象商品: 「企業の社会的責任論」の形成と展開 (単行本)
最近、CSRに関する書物が流行のように多数散見できるが、多くは、表面的な実践書である。本書はそうした表面的なものとは一線を画した良書であり、問題の根本的・本質的な部分について分析されている点が非常に興味深い。例えば、多くの企業がコンプライアンス経営を唱えながら、その一方で不祥事を重ねる。その根本にあるものは何かを本書は教えてくれる。お薦めの一冊である。
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