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『あなたにもできる「惚れるしくみ」がお店を変える!』、『失われた「売り上げ」を探せ!』などの著書で知られる感情マーケティングの実践者、小阪裕司が人間心理に基づく、よりよい組織づくりのノウハウを提唱した1冊。
成功を収めた数多くのプロジェクトチームを例に挙げながら、「ねぎらう」ことの意味や、仕事と「快」を結びつけることの重要性、仕事の意味づけやビジョン共有の効果など、さまざまな点に言及している。内容は決して科学的とは言い難く、また「プロジェクトX」や「スター・ウォーズ」、「ウルトラマン」「水戸黄門」など、ユニークな例を用いていることから、疑問視する向きもあるかもしれない。だが、人間の感情面にスポットを当てているため、非常に説得力があるのも確かだ。このあたりは中小企業向けに日々、実践的なアドバイスをしつづけている著者の力量なのだろう。他社の実例なども参考にしながら上手に実践すれば、ひとりひとりが主役となって活躍する奇跡の組織づくりにつながるかもしれない。(土井英司)
商品の説明
「仕事ごころ」にスイッチを! リーダーが
ごく普通のサラリーマンや技術者が不可能とも思えるプロジェクトに取り組み、困難の末に成功した実話を取材したNHK番組「プロジェクトX」が視聴者の高い支持を得ている。
ごく普通のサラリーマンや技術者が不可能とも思えるプロジェクトに取り組み、困難の末に成功した実話を取材したNHK番組「プロジェクトX」が視聴者の高い支持を得ている。
普通の人が不可能に挑み、奇跡を起こせるのはなぜか――。「仕事ごころ」にスイッチが入ると、その人の隠れた才能や能力が発動し、見違えるような人材になり、それが集団になった時、不可能をも可能にする最強のチームが出来るのだと著者は説く。
本書ではそのスイッチを入れる方法を具体的に述べている。ねぎらうこと、その仕事を今やる意味を与えること、自分のビジョンを部下に共有させること等々。
「社員が期待通りに動いてくれない」「やる気が感じられない」など、部下の働きぶりに不満を抱く経営者にとって、著者が提唱する「最強のチームづくり」は即実践可能な有効手段となるだろう。
( 稲田由美子)
(日経レストラン 2002/10/08 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
社員は「ほめる」のではなく「ねぎらう」のだ!誰もがヒーローになる瞬間をつくれ!「人とは何か」を知り、すばらしいチームをつくるための大原則と実践法を公開。
内容(「MARC」データベースより)
社員は「ほめる」のではなく「ねぎらう」。誰もがヒーローになる瞬間をつくれ…。こんなチームのつくりかたがあったのか! 「人とは何か」を知り、すばらしいチームをつくるための大原則と実践法を公開する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小阪 裕司
マーケティング&マネジメント実践コンサルティング会社「オラクルひと・しくみ研究所」代表。山口大学(専攻は美学!)卒業後、小売業界での販売責任者、イベントマーケッターを経て92年独立。「オラクルひと・しくみ研究所」設立。独自のビジネス経験とデータ分析、エンターテインメントやアート、哲学、心理学といった多岐にわたる分野の知識から創り出した「ワクワク系」理論に基づくビジネス実践術を用い、数多くの企業の経営指導にあたる。ユニークな語り口と誰にでも実践できる理論に定評があり、セミナー、講演会、企業研修などの活動もさかん(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マーケティング&マネジメント実践コンサルティング会社「オラクルひと・しくみ研究所」代表。山口大学(専攻は美学!)卒業後、小売業界での販売責任者、イベントマーケッターを経て92年独立。「オラクルひと・しくみ研究所」設立。独自のビジネス経験とデータ分析、エンターテインメントやアート、哲学、心理学といった多岐にわたる分野の知識から創り出した「ワクワク系」理論に基づくビジネス実践術を用い、数多くの企業の経営指導にあたる。ユニークな語り口と誰にでも実践できる理論に定評があり、セミナー、講演会、企業研修などの活動もさかん(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)