笑えば馬鹿だと思われるかもしれない。
泣けば軟弱だと思われるかもしれない。
人に手を差し伸べれば、
最後まで面倒を見なければならないかもしれない。
本音を言えば、反発されるかもしれない。
夢を語れば、嘲笑されるかもしれない。
人を好きになれば、傷つくかもしれない。
危ない橋を渡れば、失敗することもあろう。
けれども橋は渡らなければならない。
渡らないことこそが、人生で最も危険なことだからだ。
安全なことしかしない人間は、何も達成できない。
何も得られないし、何者にもなれない。
落ち込んだりつらい思いをしない代わりに、
学ぶことも、感じることもできない。
変わることも、成長することも、愛を知ることもできない。
安全という鎖につながれた奴隷だ。
鎖から解き放たれることを恐れない人こそが、真に自由なのである。
【アン・ランダースの詩:P201より】
この詩に出会えただけで、この本を買った甲斐があった。
それ以外も読みどころ満載の本で、ストロングレコメンド★×5を贈呈。
まだ1月だけど早くも2011年Best本の最有力候補の予感。
特に企業内リスクテイカーの皆さんには、是非ご一読いただきたいですね。