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「中国の戦争」に日本は絶対巻き込まれる
 
 

「中国の戦争」に日本は絶対巻き込まれる [単行本]

平松 茂雄
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

過去12回の戦争に学んできた中国と、戦争を忌避してきた日本。
この「差」がこれからの日中関係を決定する!!
「平和ボケ」日本への痛烈なる警告!

内容(「BOOK」データベースより)

あなたの町にも中国軍がやってくる!―これは絵空ごとでも何でもない、近未来の日本の現実である。過去12回の戦争に学んできた中国と、戦争を忌避してきた日本。この「差」がこれからの日中関係を決定する!平和ボケ日本への痛烈なる警告。

登録情報

  • 単行本: 346ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2008/06)
  • ISBN-10: 419862545X
  • ISBN-13: 978-4198625450
  • 発売日: 2008/06
  • 商品の寸法: 19.6 x 12.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 275,936位 (本のベストセラーを見る)
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「中国」建国後の国家戦略&「人民解放軍」史, 2008/7/16
レビュー対象商品: 「中国の戦争」に日本は絶対巻き込まれる (単行本)
書名からして、著者の近著「中国は日本を併合する」タイプの最新版かと思って手に取りましたが、その著が近年の中国の軍事国家戦略を中心的に記していたのに対し、本著では「中国」建国後の中国の戦争、軍事国家戦略全般を広く扱っており、近年及び最新の動向については3分の1ほどのスペースしか割いていない。それ故に、個人的に知ってはいるけど、詳しい知識が疎かった「人民公社」、中ソ国境紛争、南沙・西沙海域侵略、天安門事件などの背景を学ぶことが出来て有意義な本でした。恥ずかしながら、中ソ国境紛争が国内の権力闘争(毛沢東VS劉少奇)が背景にあったとは知りませんでしたし、天安門事件の裏面も知ることが出来ました。
国内の権力闘争のために戦争を始める国、中国。
よくよく考えてみれば、その構図はシナ事変(日中戦争)もまさにそれか…。
ただ、本著を読むには、ある程度の歴史・軍事的知識が必要かもしれません。
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5つ星のうち 4.0 今、中国の仮想敵国はどこなのか。それは……, 2012/4/19
By 
Gori "the 11" (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 「中国の戦争」に日本は絶対巻き込まれる (単行本)
軍事は仮想敵国なくしては考えられない。
どのくらい軍備をすればいいのかは相手あってのことだからだ。
本塩はその仮想敵国が、それも現在の仮想敵国がどこか考えるのに
大変参考になる本である。

インド  ありえる。国境が確定していない。次にGDPトップとを狙えるのはインドだ。
     日本と手を組むかもしれない。
ロシア  ありえない。利害が一致して国境を確定させた。
     太平洋に中国が進出するのに背後の羆はいなくなったのだ。
アメリカ ありえる。ずっと仮想敵国だった。しかし核保有国同士は戦わない。
     金持ち喧嘩せずだ。
日本   大いにありうる。ずっと親米・反中でやってきた日本尖閣諸島の領土や
     天然ガス、漁業権、ぶつかる要素はたくさんある。
     アメリカに防衛を任せ霧にした付けがやってくる。
     太平洋経済圏でアメリカが大事なのは、
     日本ではなく中国だということは誰が見ても明らかだ。
     アメリカ軍は中国と日本が一朝、ことあっても、日本を助けない。
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15 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 データはいいけど結果ははずれ, 2008/8/15
レビュー対象商品: 「中国の戦争」に日本は絶対巻き込まれる (単行本)
中国の所業を詳細に調べこれから起こりうる事で日本が被害を蒙る可能性を論じる。
建国以来数々の戦争の火種と火をばら撒く中国の危険とそれらを起こす軍、指導する政府、軍は国の軍ではなくたかだか一党の私軍で、その一党が独裁を強いているのが問題なのだが、そういう背景や、将来的には紀元前から過去に一度でもアジアのどこかの国が治めた場所は中国のものという理由で日本も朝鮮も東南アジアも西のほうも中国にするつもりの中国に危機を感じろよ?って話。
しかし電車をメインに移動する軍隊で台湾もすんなり併合できない軍事力は脆弱に感じる。まさに海を挟んでしまうと対岸の火事と思えて私は納得できない話でしたが、著者の結論は賛同できなくともそこまでの過程には頷ける部分が多く、無駄だとは思わせない内容の濃い一冊。
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