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「中国が目論む世界支配」の正体
 
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「中国が目論む世界支配」の正体 [単行本]

ベンジャミン・フルフォード
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

サブプライムローン問題、原油高、穀物相場の急騰、チベット問題、四川大地震……信じられないかもしれないが、世界で巻き起こっている、こうした重大事案はすべて裏でがっているのだ――。北京五輪が開催される2008年、欧米の「闇の支配者」と中国の最終戦争が遂に始まった! 著者は今回、本書のために北京、香港、マカオ、台北などで取材を重ねた。また、アメリカやヨーロッパにいる仲間たちが、身の危険も顧みずに多大な協力を寄せてくれた。そういった作業で膨大な情報をふるいにかけ、「これは」という手応えを得られたのが、本書で提示した「手がかり」の数々である。
日本のマスコミでは決して報じられない、欧米vs.中国の水面下の暗闘の真相が今、明らかにされる!

内容(「BOOK」データベースより)

『ヤクザ・リセッション』『暴かれた9.11疑惑の真相』の著者、待望の中国論。欧米の「陰」の支配者がついに中国の軍門に下った!?数々のタブーを白日の下に晒し続ける、“青い目のサムライ”から「日本人」への緊急提言。

登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2008/7/23)
  • ISBN-10: 4594057128
  • ISBN-13: 978-4594057121
  • 発売日: 2008/7/23
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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66 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 世界経済の将来が分かる!!, 2008/8/1
By 
respectden (大阪府) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 「中国が目論む世界支配」の正体 (単行本)
本書はほぼ同時期に刊行された『リアル経済学』より内容も充実しており、非常に興味深く世界経済について学ばせてくれる著作。ベンジャミン・フルフォードさんが陰謀論とジャーナリズムの曖昧な境界線の中で紡ぎだした本書は地球の覇権を巡って現在壮大な戦いがアメリカと中国で起っており、没落しつつある大国アメリカが悉く中国に負けている事が示唆される。ほんのちょっとした事件や事故も背後には巨大な謀略の文脈が横たわっていること、また、常に西洋文明によって虎視眈々と狙われているナイーブな日本の存在が、実は世界を救済する可能性を秘めていることを教えてくれる。タイトルだけでは中国一国についてのルポに見えるが、実際は中国を枕詞に世界の行く末を描いた作品。公にされていないがおそらく存在するであろう地震兵器、民族をより分けて殺戮する細菌兵器の恐怖と謀略をものともしないBRICSの勃興等など興味は尽きない一作。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 四川大地震はアメリカの画策!?, 2009/3/8
レビュー対象商品: 「中国が目論む世界支配」の正体 (単行本)
アメリカと中国が覇権争いをする中で、四川大地震とチベット騒乱はアメリカの支配者たちによって画策されたものだという仮説を論じるのがメインパート。

四川大地震が、9/11と同じようにアメリカの一部の人たちによって人為的に「つくられた」という説明を突飛に感じる人は多いと思う。しかし本書を読んでみると、まぁそういう可能性もあるかな、と思ったりする。筆者はSARSや鳥インフルエンザも同じようにアメリカの支配者が意図的に作り出したものだと説明する。

「そうかもしれないな」と思わせる材料はいろいろあるようだ。筆者は取材や報告書などから、その証拠材料をもってくる。第二次世界大戦中のひとつの兵器として「地震」が考えられていたこと、四川周辺には核開発関連の施設があることなどを説明していく。さらに、SARSや鳥インフルエンザについては、中国の人口を削減し、その覇権国としての勢いを弱めるための人口削減生物兵器として筆者は位置づけている。

こういう仮説は、確かめるのがなかなか難しいと思う。大地震で中国を混乱させたり、チベット騒乱で中国崩壊のきっかけをつくったりするインセンティブを、アメリカの支配者たちは持っているだろうと思うけれど、では実際に彼らがやったのかというと、その確認は不可能だろう。だから、事実の積み重ねで勝負していくしかない。そういう意味で筆者は記者としてのスキルと才能を十分に活かしているように思えた(偉そうで何ですが・・・)。加えて、確認不可能なところに想像力をかき立てられる面白さがある。

本書の面白さは、そうした「陰謀説」がどう根拠付けられていくかにあると思う。全体的には議論が拡散しているイメージがあるが、文章は読みやかった。
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24 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 中国が目指す大東亜共栄圏構築を正しく導くことが日本の歴史的課題, 2008/12/14
By 
New JJ-K 72 (Tokyo since Mar. 28, 2009) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 「中国が目論む世界支配」の正体 (単行本)
著者の本は「さらば小泉グッバイゾンビーズ」以来ですが、船井幸雄さんの推薦の通り、いくつかの驚愕の真実を知ることが出来、世界の成り立ちや動向を自身で見極める上で大変勉強になりました。

フォーブス誌のアジア太平洋支局長も務めた親日の著者は、中国の四川大地震が米国の地震兵器だとする等の米国の悪行の数々と中国の台頭と米中の戦いの遍歴を紹介し、いくつかの自説を展開されていますが、個人的には信じるに足る内容だと思います。

そして本書の総括として、中国が強欲思想の米国との資源・金融・軍事闘争で勝ち続ける一方で、解決の糸口が見えない「環境汚染」「国内格差」「人口問題」を抱える中、かつて日本が夢見た大東亜共栄圏を目指し、日本の協力を必要としており、数々の文化の良い所を吸収し発展した日本には文化的にもまた世界一の対外債権国として金融資本的にも、中国に義を説いて彼らの大東亜共栄圏を正の方向へ昇華させる実力があり、それが現代日本人に課せられた使命だと説きます。

つい先日南京の出身の同僚が、(少なくとも彼の周りの)南京の人は日本人を憎んでいないですよ。本当に信じられるのは日本人の友達ぐらいですと語ったのが印象に残っていますが、著者が説くように、日中が共同で今のお金中心の世界から義や信中心の新しい世界思想を生み、21世紀が素晴らしいアジアの時代になることを願って止みません。
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