Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
「世界史の構造」を読む
 
イメージを拡大
 

「世界史の構造」を読む [単行本]

柄谷 行人
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
10点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/26 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と世界史の構造 ¥ 3,675 をあわせて買う

「世界史の構造」を読む + 世界史の構造
合計価格: ¥ 6,195

在庫状況の表示

  • 対象商品: 「世界史の構造」を読む

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 世界史の構造

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

『世界史の構造』刊行以降の思想の深化を踏まえ、3・11原発震災後に直面した新たな状況と終焉に向かう資本主義を眼前にして、いち早く著者自身によって読み返された『世界史の構造』とその後の思考の展開。大澤真幸、苅部直、岡崎乾二郎、奥泉光、佐藤優、島田雅彦、高澤秀次、山口二郎らとの、『世界史の構造』をめぐる徹底討議七本を併録した、著者自身による『世界史の構造』読本であり、同時に、反原発闘争に方向性を与えるアクチュアルな指針を提示。「震災後に読む『世界史の構造』」(書き下ろし150枚)収録。

内容(「BOOK」データベースより)

『世界史の構造』刊行以降の思想の深化を踏まえ、3.11大震災・原発事故により新たに直面した状況に対応して、いち早く著者自身によって読み直された『世界史の構造』をめぐる思考の軌跡。大澤真幸、苅部直、岡崎乾二郎、奥泉光、島田雅彦、佐藤優、山口二郎、高澤秀次らとの、『世界史の構造』をめぐる徹底討議七本を併録した、決定版『世界史の構造』リーダー。

登録情報

  • 単行本: 382ページ
  • 出版社: インスクリプト (2011/10/20)
  • ISBN-10: 4900997331
  • ISBN-13: 978-4900997332
  • 発売日: 2011/10/20
  • 商品の寸法: 19.6 x 14 x 2.9 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 45,537位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

3レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:    (0)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 5.0 (3件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたのご意見やご感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 世界史の構造をより深く理解するために・・, 2012/1/1
レビュー対象商品: 「世界史の構造」を読む (単行本)
世界史の構造を読んだ後にこの本を読むことをおススメします。
はじめの章では柄谷さんが改めて世界史の構造を
4つの交換様式から解説してくれています。
別の章ではそれぞれの識者の見解と柄谷さんが意見を
交えながら、世界史の構造についてより理解が深められます。
世界共和国を実現するために、日本が果たせる役割等
考えさせられました。
交換様式という考え方が斬新で、現在の世界の動きにも
当てはめて考えてみるとまた別の世界が見えてくると思います。
私にとっては世界史の構造は決して分かりやすいものではなかったですが
この本を読んで多少理解を深めることができたと思います。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「世界史の構造」への最良のガイドブックである, 2012/3/14
By 
つくしん坊 (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 「世界史の構造」を読む (単行本)
「世界史の構造」(岩波書店、2011年)で、思想界に強く、深いインパクトを与えた著者による、本書は最良のガイドブックである。「世界史の構造」で触れられなかった内容が書下ろしで補足され、また、多彩な論者たちとの座談会で、キーとなる論点が深められている。したがって、本書は「世界史の構造」の後に読むのが順当だが、本書の後で「世界史の構造」を読み、本書と行き来するというやり方もあるかもしれない。

「世界史の構造」が思想書として突出しているのは、シンプルで強固なモデルと、それに基づくケーススタディである。モデルというのは、交換様式を4種類(A=互酬、B=略取と再分配、C=商品交換、D=X(Aの高次元での回復))に分類し、2×2のMECE(Mutually Exclusive Collectively Exhaustive)マトリックスで表現したものである。このモデルを用いて歴史が読み解かれ、将来の見通しが論じられることで、思想書としては例外的に分かり易く、説得力のある本となった。「世界史の構造」が英訳され、世界各国の知識人(特に、マルクスにある程度理解のある人々)に読まれているのも当然という気がする。

本書では、「世界史の構造」が実践に向けて更に一歩進められている。著者が主張する、資本=ネーション=国家を乗り越えるための「世界同時革命」の実現のため、日本の憲法第九条を実行することを世界に向け宣言し、実行する、というものである。国粋主義者が眼を剥きそうな主張が、本書を読むことで、それほど空想的なものでなく、「ひょっとしたら・・・」という気にさえなってくる。

本書と「世界史の構造」を併せて読むことで、世界史の過去や現在、そして将来の見方が驚くほど透明になる。凡百の「思想書」にあきたらず、思想書とは難しくて役に立たないもの、と信じている人の考え方を一変させる、そのような本である。著者の対談相手である佐藤優氏が、国会内で「世界史の構造」を読む読書会が行われていることに触れている。ごく一部ではあろうが、政治家達にも影響を与えつつあるとのことである。日本人の考え方を変えていくプロセスが、見えないところで始まっているのかもしれない。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


41 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 預言者は行動する, 2011/10/28
レビュー対象商品: 「世界史の構造」を読む (単行本)
預言者というのは予言者とは全く異なる。不都合なことに発音が同じで漢字も似ているので、両者の違いを意識する機会が日本人には限られてしまっている気がする。これは不運としか言いようがない。この書の次のような指摘を読むとやはり驚いてしまうのだから。

〈一般に、ユダヤに始る宗教は預言者によるもので、アジアの宗教はそうでないといわれます。しかし、ウエーバーは、ブッダや老子、孔子なども預言者だ、というのです。
 彼は預言者を、倫理的預言者と模範的預言者の二つに分けました。前者の場合、預言者は旧約聖書の預言者やイエスあるいはムハンマドのように、神の委託を受けてその意志を告知する媒介者です。後者の場合、預言者は模範的な人間であり、自らの範例を通して他の人々に宗教的な救いへの道を指し示す。つまり、ウェーバーは、通常預言者と見なされていない思想家を預言者と見なすことによって、従来の世界宗教の区分を廃棄したのです。〉(第1部 II 哲学の起源)

 だが、この引用に続く部分には驚くだけではすまされない。まったく新しい考えが初めて提唱され、承認を迫っているのだから。自分は説得されてしまった。

〈同様に、私は普遍宗教と哲学の区別を廃棄すべきと思います。たとえば、ブッダや老子、孔子などはもともと宗教家ではありません。彼らは、インドや中国の、多くの都市国家が林立する中で活動した自由思想家なのです。それは古代ギリシアにおいて、数多くの都市国家から出てきた自由思想家と共通しており、しかも同時代的である。後にブッダは仏教、老子は道教、孔子は儒教の教祖と見なされていますが、彼らはギリシアにおいて「思想家」と呼ばれた人たちと、そんなに違いません。〉(同上)

 予言者は知的に優れているのかもしれないが、自ら行動する者ではない。(競馬の予想師と同じ感じだ)しかし哲学者は、そのような者たちではない。ソクラテスがダイモンの声に従ったように、なんらかの〈委託を受けてその意志を告知する媒介者〉、すなわち預言者なのだ。今、デモに参加する人々、被災地に赴くボランティアの人々は、やはり預言者なのではないかという気がする。世の中が、世界が流動的になってきているという予感があるが、これは予言者には預かり知らぬことだろう。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたのご意見やご感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す





この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換