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「不祥事」を止めるISO思考  How to Use ISO Efficiently (光文社ペーパーバックス)
 
 

「不祥事」を止めるISO思考 How to Use ISO Efficiently (光文社ペーパーバックス) [単行本(ソフトカバー)]

有賀 正彦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

企業や行政の不祥事が相次いでいる。
ニュースでは、トップの謝罪する姿とともに、「問題の再発防止に努めたい」と
いった反省の弁が繰り返し流される。
しかし、なぜか似たようなトラブルはまた起こってしまう。
企業や組織の信用はひたすら落ちていく一方だ。
いったい、どうして問題やトラブル、そして不祥事は繰り返されるのか?実はそ
の答えは簡単だ。
問題の本質を追究せず、表面ばかりをなぞった上っ面の対策しか実行していない
からだ。
根本原因が改善されなければ、問題は姿を変えて再び表に出てくる。
では、どうすれば再発防止が可能なのか?それは、国際規格であるISO的
な枠組みで、問題を論理的に詰めて考えていけばいいのである。
本書では、不二家、関西テレビ、アイフル、スカイマーク、社会保険庁、警視
庁、経済産業省などの実例をもとに、問題はなぜ起き、どうしたら再発が防げる
のかを考えていく。

第1章 不二家と関西テレビの「自爆」
第2章 「再発防止」の標準化思考
第3章 企業不祥事を分析する
第4章 お役所は理不尽
第5章 ISOをビジネスに活かす
第6章 「機能不全のISO」をISO的に分析する
第7章 標準化思考獲得への道

内容(「BOOK」データベースより)

企業や行政の不祥事が相次いでいる。ニュースでは、トップの謝罪する姿とともに、「問題の再発防止に努めたい」といった反省の弁が繰り返し流される。しかし、なぜか似たようなトラブルはまた起こってしまう。企業や組織の信用はひたすら落ちていく一方だ。いったい、どうして問題やトラブル、そして不祥事は繰り返されるのか?実はその答えは簡単だ。問題の本質を追究せず、表面ばかりをなぞった上っ面の対策しか実行していないからだ。根本原因が改善されなければ、問題は姿を変えて再び表に出てくる。では、どうすれば再発防止が可能なのか?それは、国際規格であるISO的な枠組みで、問題を論理的に詰めて考えていけばいいのである。本書では、不二家、関西テレビ、アイフル、スカイマーク、社会保険庁、警視庁、経済産業省などの実例をもとに、問題はなぜ起き、どうしたら再発が防げるのかを考えていく。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 257ページ
  • 出版社: 光文社 (2007/5/23)
  • ISBN-10: 4334934110
  • ISBN-13: 978-4334934118
  • 発売日: 2007/5/23
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 505,753位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
ISOというのは、難しいイメージがあったが、

本書を読んでいくうちに、ISO思考が問題を解決するための手段として

いかに有効的なものかが具体例を通してとてもわかりやすく理解することができた。

それとともに、昨今の不祥事の問題点の本質がISO思考により

論理的に分析され、メディアの報道がいかに一方的で、

恣意的なものかを理解することができた。

マスメディアは恐ろしい機関である。

また、不祥事を起こした企業の解決策もまとを得ておらず、

再発防止につながっていないことがISO思考で考えることにより

わかりやすく読み解くことができた。

様々な問題に対して受身ではなく、能動的に考える特別な法則を手に入れることが

できたような気分だ。ISOに興味がわいてきた。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
本のタイトル、表紙が衝撃的で、興味深く読んだ。企業の不祥事を論理的に解析しているところは、正に共感できる。つい最近、ヤクルトの再販売が問題となって報道されているが、ISOの論理的思考によれば、何も問題ない。総理府は環境の3Sを啓蒙しているが、リユースは悪いのだろうか?賞味期限内の商品の再販である。ヤクルトの経営陣も弱気になって「悪いことをしました」と謝罪しているが、社員は共感しているのだろうか?ともかく、ISOの論理的な思考によって冷静に考えることの重要性を痛感した。また、ISOの裏側等についても興味深かった。組織論としてISOを上手く使えば、組織を強化できることを確信した。ISOを単なる国際規格として、上乗せして実施する発想を改めなければならないと感じた。ISOを勉強してみるかな・・・
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
身近な事例を多く取り上げていて、興味深く読めた。また、随所にISO思考を活用し、個々の事例を詳細に分析、わかりやすく解説している。ISOを使用すれば、不祥事を止めることができそうだ。

本書では「顧客重視」「再発防止」について触れている。たしかに、不祥事は「顧客」が軽視された結果、起きている。これらの企業は「再発防止」に努めて欲しい。

不祥事は他人事ではない。日々の業務におけるISO思考の必要性を感じた。
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