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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
重厚なドラマにふさわしい劇伴音楽,
By piyomaru (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「不毛地帯」オリジナル・サウンドトラック (CD)
重厚なストーリーゆえに視聴率的にはやや苦戦しているようですが、「白い巨塔」以来、民放では久々の本格的な連続ドラマです。 オープニング曲の坂本龍一のメインテーマ、そしてクロージング曲の「トム・トラバーツ・ブルース」、 いずれもこのドラマにふさわしい印象的な秀作です。 さらに特筆するべきことは 実際にドラマ内で使用される菅野祐悟の劇伴音楽。 こちらも重厚なドラマにふさわしい素晴らしい出来ばえです。 とくに準メインテーマ曲といえる2曲目の「不毛地帯 生きて歴史の証人たれ」ですが、 6曲目の「信念」ともにドラマの感動的なシーンで必ず流れる悲愴感漂う秀作です。 この10分間を超える長大かつ深みのある「不毛地帯 生きて歴史の証人たれ」だけでも このサントラ盤を購入する価値はあると思います。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
人間がいるから、時は歴史になる,
By もんとふるす (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「不毛地帯」オリジナル・サウンドトラック (CD)
雄大にして繊細な音楽集です。悠久の時の流れ、歴史の歩みの中では、ひとりひとりの人間の存在は砂粒のようなものに過ぎないが、歴史を作り、衝き動かすのもひとりひとりの人間。 歴史の中に人間が在るように、ひとりの人間の中にも、人間の数だけ歴史がある…… ……ガラにもなくそんな事どもを考えさせられてしまいました。坂本龍一さんによるメインテーマM‐1『FUMOCHITAI』の生命力に満ちた拍動を受けて、菅野祐悟さんが力強く、船を漕ぎいだすように展開するM‐2『不毛地帯 ―生きて歴史の証人たれ』は圧巻。 重々しい曲だけではなく、M‐3『近畿商事』の躍動感や、ウィリアム・テル序曲を思い出させるM‐9『未知の世界』の鮮烈な出だしのホーンは、逆境でも希望を失わない人間の強靭さを謳い上げます。 唯一残念なのは、唐沢寿明さんが豪雪の収容所跡に背広姿で佇む印象的なEDで流れたトム・ウェイツ『Tom Traubert’s Blues』が、M‐16にフル収録されているのは嬉しいのですが、歌詞カードが無い…。毎週、話数を追うごとに物語とマッチしてきた名曲、やっぱり一緒に歌いたいじゃないですか(…歌うのかい!)。…この分だけ★ひとつ減、です。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
秀逸,
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レビュー対象商品: 「不毛地帯」オリジナル・サウンドトラック (CD)
「生きて歴史の証人たれ」秀逸です。 「信念」や「熾烈な戦い」 エンディングテーマのトム・ウェイツの歌も素晴らしい。
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