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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
これは小説ではなくセリフのある新書,
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レビュー対象商品: 「ワタクシハ」 (単行本)
最近のトレンドということもあって、かなり期待して読んでみたのですけど、正直小説としては評価できませんでした。「就職活動の現状を分析すること」に引っぱられ過ぎていて、色々と詰め込み過ぎな感が強いです。それに振り回されてリアリティがなくなっており、肝心のストーリーや悩める就活生の目線や心の動きなどが、まったく際立っていません。 また就職活動の捉え方についても、長く現場にいた人間の視点からしますと表面的です。新聞や雑誌、テレビで少し調べた程度のもので、あまりリアルではないです。 これは小説ではなく新書や投書の形で発表されるべき作品だと思います。 小説として就職活動を表現することの意味や魅力が、ほとんど感じられませんでした。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
現状のシューカツの実態や内定を得ることの難しさが詳細に描かれているのだが、同じような内容が繰り返し描かれていたので飽きてしまった。,
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レビュー対象商品: 「ワタクシハ」 (単行本)
高校生でギタリストデビューを果たした太郎だが、バンドは解散しギタリストだけでは食べていくことができない現実に直面する。プロのギタリストを将来の仕事にするという夢を諦めきれないまま大学3年生になった太郎は同級生たちと一緒にシューカツを開始する。とにかくエントリーシートを書いてよく知らない企業の試験を受けたり、記念受験と称して興味のない企業の試験を受けたりと、現状のシューカツの実態や内定を得ることの難しさが詳細に描かれているのだが、同じような内容が繰り返し描かれていたので飽きてしまった。 「ギタリストでは食べていけないから」という理由でシューカツを始めた太郎も、その同級生たちも結局は「なんとなく就職する」という感じで、試験で不採用になっても何事もなかったかのように次から次へと試験を受けていく様子は空虚で、最後まで何も変わらず淡々と描かれていたのが物足りなかった。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
好感持てるストーリーだけど、焦点がぼやけた感じがする,
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レビュー対象商品: 「ワタクシハ」 (単行本)
ありきたりの言葉でいえば、就活を通じて悩み成長していく大学生たちのストーリーです。登場人物はみんなまじめで、就活サバイバル競争にあけくれる一方で、他人への思いやりも普通に持っており好感が持てます。上手な心理描写や学生さんの深い発言など、ページをめくる速度を緩めて、じっくりと読まされる場面が何箇所もあります。 しかし、全体的に中身はイマイチ心に残らない。長かったという感じです。あれこれ詰め込み過ぎたために焦点がぼけたのではないかと思います。 主人公の太郎は高校時代にバンドでメジャーデビューを果たした華やかな過去があります。人気者になってから忘れ去られるまでの経緯は面白いですが、全体を就活ストーリーとして考えると、ノイズのようになってしまったかもしれません。結婚相手を見つけるためにメガバンクの一般職にうかった女子や、生保の総合職に受かった男子のように、より平凡な登場人部を主役にした方がよかったのでは。 とはいえ、著者の羽田氏については「才能ある」と感じざるを得ません。主人公の太郎はあっという間に売れなくなり、音楽で生計を立てるのが困難になりましたが、羽田氏は作家として長く活躍するでしょう。
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5つ星のうち 5.0
かなりリアルな就活小説
高校生でメジャーデビューした 天才ギタリストの主人公が、 ギターで食えなくなって就活に取り組むという... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: サプリ
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