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ネットを中心に大ベストセラーとなった「幸せな小金持ちシリーズ」の第3弾。会計事務所や経営コンサルティング会社、ベンチャーキャピタルの経営を通じて、数々の成功者の人生を見てきたという著者が、タイトルどおり「ライフワーク」をテーマに、楽しくかつ豊かに生きる方法、そして心構えを説いている。
注目したいのは、「ライフワークというのは、仕事じゃない」「ライフワークは、その人の心のあり方」であるという主張。これによると、人はどんな仕事に就いていても豊かに生きることができるのであり、ライフワークを探すことには意味がなくなってしまう。
しかし、今の心の状態が「ライフワーク」にあたるかどうかを、どう見極めればよいのだろうか。本書は、その点にも明確に答えを示している。「ライフワークの7つの側面」でも述べられているように、ライフワークには、「生まれ変わってもやりたいこと」「お金を払ってでもやりたいこと」「すこしでも時間があればやってしまうこと」などいくつかの側面がある。また、ライフワークの要素として挙げられた、「『静かなワクワク』がある」「『まわりを巻き込むパワー』がある」「『ツキの波に乗っている』」などの要素からも、現在の仕事がライフワークかどうかを見極めることができるだろう。
そして、本書の内容でもっとも注目したいのは、後半で述べられる「ライフワークへの8つのステップ」であろう。ここでは、「奴隷型」「先祖代々型」「使命型」「お金稼ぎ大好き型」「ライフワーク型」などの「仕事との関係10タイプ」が挙げられており、自分の仕事に対する態度を確認したうえで、余計な感情を取り除き、ライフワークに挑戦するためのヒントを得ることができる。同時に、経済面でも豊かに生きる方法を指南している。
人生の時間の大半が仕事に費やされるという現実を考えると、ライフワークを見つけることは、幸せに生きるための最重要課題である。巻末にある通信講座の案内がちょっと引っかかるが、仕事を通じて幸せを見つけたいという人には有意義な1冊であろう。(土井英司)
内容(「BOOK」データベースより)
「幸せな小金持ち」シリーズ第3弾。お金は“好きな仕事”をする人が好き。ライフワークとお金の関係を、この本が初めて明かす。
内容(「MARC」データベースより)
経営コンサルティングやベンチャーキャピタルの仕事を通じて出会った、成功した経営者に共通する点「お金をまったくもらわなくてもやる」=ライフワークをテーマに、自分らしい人生を生きる術を伝える。
出版社からのコメント
出版社 宮脇輝雄
「ライフワーク」とか「天職」という言葉を最近よく耳にしますが、「これが私の天職だ」と、自信を持って言える人はどのくらいいるでしょうか? どんなことがライフワークなのか、ライフワークとお金との関係とは、答えはすべて本書の中にあります。
「ライフワーク」とか「天職」という言葉を最近よく耳にしますが、「これが私の天職だ」と、自信を持って言える人はどのくらいいるでしょうか? どんなことがライフワークなのか、ライフワークとお金との関係とは、答えはすべて本書の中にあります。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本田 健
神戸生まれ。経営コンサルティング会社、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社など、複数の会社を経営するお金の専門家。独自の経営アドバイスで、今までに多くのベンチャービジネスの成功者を育ててきた。娘の誕生をきっかけに、仕事の一線を退き、以来育児を中心としたセミリタイヤ生活を送っている。現在は、東京から長野に移住し、育児のかたわら大好きなテーマである、幸せとお金に関する講演、カウンセリング、セミナーなどを不定期に行なっている。ホームページでお金に関するいろんな情報を公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神戸生まれ。経営コンサルティング会社、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社など、複数の会社を経営するお金の専門家。独自の経営アドバイスで、今までに多くのベンチャービジネスの成功者を育ててきた。娘の誕生をきっかけに、仕事の一線を退き、以来育児を中心としたセミリタイヤ生活を送っている。現在は、東京から長野に移住し、育児のかたわら大好きなテーマである、幸せとお金に関する講演、カウンセリング、セミナーなどを不定期に行なっている。ホームページでお金に関するいろんな情報を公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)