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「メール交換」―銀色夏生×HARCO (角川文庫)
 
 

「メール交換」―銀色夏生×HARCO (角川文庫) [文庫]

銀色 夏生
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

1通のメールから始まったメール交換集。
歌について、詩について。日々のあれこれ。詩人銀色夏生が、ミュージシャンHARCOへ送った1通のメールから始まったメール交換集。

内容(「BOOK」データベースより)

歌について、詩について。日々のあれこれ。詩人銀色夏生が、ミュージシャンHARCOへ送った1通のメールから始まったメール交換集。

登録情報

  • 文庫: 126ページ
  • 出版社: 角川書店 (2006/04)
  • ISBN-10: 4041673593
  • ISBN-13: 978-4041673591
  • 発売日: 2006/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 221,271位 (本のベストセラーを見る)
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118 人中、111人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 がっかり。。, 2006/6/26
レビュー対象商品: 「メール交換」―銀色夏生×HARCO (角川文庫) (文庫)
銀色さんの本だ♪とわくわくしたのは最初だけでした。。

下の方々と重複しますが、2,3通目くらいのメールからいきなり

馴れなれしいタメ語口調。。また、メールのやりとりを始めてから

2日くらいで会う約束。

年上の気さくなお姉さんを装っていながら半ば強引な印象がありました。

文章の端々から、私はたぶん銀色さんはHARCOさんに淡い恋愛感情を

抱いていたのではないかと思いました。

(あるメールが返信されて)「今度は私がいっぱい書けるって思って

嬉しかった」のようなくだりや、HARCOさんに送った詩の内容などなど

からです。

2、3通目からの口調は馴れなれしいですが、HARCOさんの奥様

(の存在)がメールに初登場されてから、「ですます」調が多くなって

います。

あと気になったのは、「マロンはお嫁に出しました」という部分。

お嫁に出す、と言えば聞こえがいいですが、つれづれを読む限りでは、

マロンはおてんばさんだったようですし、要するに手に負えなくなって

知り合いにでもあげたのでしょう。大人しい犬がよかったかな、と

つれづれにもあったし。。

手に負えなくなったらポイで、自分は新たな犬を飼う。こういう方が

犬の乱繁殖(近親同士の繁殖)を生み出す原因の一端ではないでしょうか。

「犬の十戒」を読んでいただきたいです。動物にも心があるのです。

彼女の行動にはあきれました。私は彼女のファンではなくなりましたが、

これからどうなるのかは、まだ注目していきたいと思います。
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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 なんじゃこりゃ・・・, 2009/10/31
レビュー対象商品: 「メール交換」―銀色夏生×HARCO (角川文庫) (文庫)
銀色夏生さんという方は「アクの強い人」なんだなぁと
「つれづれシリーズ」をたまたま手にとって読んだ時に
思っていました。
「重曹5キロふりかけても抜けませんが何か?」的なアクの強さ。
そのアクの強さに逞しさと潔さを感じてもいるのですが。

が。
・・・がっ。

この本に関しては
「蜘蛛の巣(銀色さん)にひっかかった羽虫(繊細系ミュージシャン)」
という感じがして、なんともすっきりしませんでした。
お互いの善き面を出し切れずに消化不良状態で「えぇいっ終わりじゃっ!」 
というまるでやっつけ仕事みたいな。
銀色夏生世界において、これはこれでいいのかもしれませんが。。
真面目青年も出版を望んだとの事ですし。。

ただ、他の本で「あれは失敗で〜」と漏らすのはいただけない気がします。
今 ここにいない人の愚痴をはくという実に「オンナノヒト臭」。
銀色さん、いくら「本当の事を」を主義としていても
大人としてそれはちょっと反則じゃないですか?と思いました。
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107 人中、99人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 2ヶ月の片思い, 2006/7/8
レビュー対象商品: 「メール交換」―銀色夏生×HARCO (角川文庫) (文庫)
突然メールが届いて、

突然会おうと言われて、

突然本にしたいと言われて、

突然もう十分だから終わりにすると言われる。

要約すると、

ファンが作家に会って、いっそう好きになって、

しかし相手には妻がいたので、本心を悟られる前になんだかんだとごまかしつつ身を引いた、ということだろうか。

そうでなければ、たった二ヶ月足らずのやりとりで、

(しかもそのうちの4分の1は「コラム」!)

相手の何がわかるというのだろう。

やり取りし、影響を与え合い、意見交換することの意義はどこに?

参考になったのは、引き際の見事さ、素早さだろうか。

それと序盤の押しの強さも。

作品としてはどうかと思うが、

銀色夏生の中の人の、人となりを理解するたすけとはなった。
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