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「プガジャ」の時代 (新なにわ塾叢書1)
 
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「プガジャ」の時代 (新なにわ塾叢書1) [新書]

森 晴樹 , 村上 知彦 , 春岡 勇二 , ガンジー 石原 , 山口 由美子 , 小堀 純 , 大阪府立文化情報センター
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

●BCBOOK.com●
1970~80年代、 大阪に熱くおもろい情報誌があった。
『プレイガイドジャーナル』
若者たちは親しみを込めて「プガジャ」と呼び、
それを持って街に出た。
今や伝説となった「プガジャ」をつくっていた人々の、情熱と涙の人間ドラマ!

かつて、大阪にプガジャという雑誌があった。
日本で最初の情報誌といわれ、風評なので真偽のほどは定かでないが、七〇年代には朝日ジャーナル、スゥイング・ジャーナルと並んで三大ジャーナル誌ともいわれたという。
七一年に創刊され、八七年に、僕らがつくっていた『ぷがじゃ』は終った。
七十年代の関西サブ・カルチャーをリードした雑誌であり、そこには大阪がいちばんおもしろかった時代の息吹が確かにあった。
(春岡勇二さんの「はじめに」より)

【体裁】
新書判、ソフトカバー、
420頁(本文267頁、脚注236点、歴史70頁、総目次15頁)
ブックデザイン=鈴木一誌+藤田美咲
●BCBOOK.com●

内容(「BOOK」データベースより)

1970~80年代、大阪に熱くおもろい情報誌があった。『プレイガイドジャーナル』。若者たちは親しみを込めて「プガジャ」と呼び、それを持って街に出た。今や伝説となった「プガジャ」をつくっていた人々の、情熱と涙の人間ドラマ。

登録情報

  • 新書: 420ページ
  • 出版社: ブレーンセンター; 初版 (2008/6/15)
  • ISBN-10: 4833907011
  • ISBN-13: 978-4833907019
  • 発売日: 2008/6/15
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 大労作。だが、「プガジャ本」、もう一冊でるのかな?, 2008/10/24
By 
レビュー対象商品: 「プガジャ」の時代 (新なにわ塾叢書1) (新書)
80年代に「プガジャ」の映画担当編集者だった春岡勇二が、三代目編集長・山口由美子、四代目編集長・森晴樹、五代目編集長・村上知彦、六代目編集長・小堀純らにインタビューした本。登場する人物などへの注釈も詳しく、また、巻末の年表も大充実の、大労作。(しかも、新書サイズとはいえ、400頁超の本で1200円というのは、実に安い)
個人的には、元「名古屋プレイガイドジャーナル」の編集長からスカウトされ、「プガジャ」の最期を看取ったという、数奇な運命をたどった小堀の話が特に面白かった。

なお、山口は2008年6月末に57歳で急死していて・・。この本を読みながら検索をかけていてその事実を初めて知り、驚かされた。この本の刊行には、かろうじて間に合ったのかな。

ところで、「プガジャ」の初代編集長は、村元武という人なのだが・・。なぜ、この人がこの本に登場していないかというと・・。

社長だった村元が、85年に、もう「プガジャ」を続ける気力を失い・・。一方若手メンバーばかりで「やる気満々」だった編集部と対立。そのため、「プレイガイドジャーナル社」は身売りされ、村本は別の出版社「ビレッジプレス」を創設した。とまあ・・、そういう経緯のためだと推測される。(その後、「プガジャ」編集部は87年に解散する)

それに関連して興味深いのは、岩国学という、やはり「プガジャ」に縁があったライターの人が取材活動をしていて、やはり「プガジャについての本」をビレッジプレスから出す予定らしいこと(岩国氏ブログの2007年12月に記載がある。なお、山口は生前、その本についてのインタビューも受けているようだ)。

そっちの本も出れば、この『「プガジャ」の時代』ではあまり触れられなかった、70年代初期の事情(関西フォークやアングラ演劇とのカラミとか)がさらに描写されるのかも。

しかし、元々、一緒にやってた人たちが、「プガジャ」の本を別々に出そうとしているというのも、何だか悲しいねえ・・。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 プカジャは確かに”爆発”だった!!, 2011/7/24
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レビュー対象商品: 「プガジャ」の時代 (新なにわ塾叢書1) (新書)
私がプガジャに初めて触れたのは高校時代で、
姉が購読していたのを借りて読んだのだが、
情報を整然と並べているというより、
「世の中にはこんなに面白い情報があるんだぞ!」と、
読者に叫び・挑みかかってくるような紙面に、圧倒され・引き込
まれた記憶がある。

いつの頃からか、プガジャは勢いを失い、情報誌といえば「ぴあ」
という感じになっていたが、
プガジャのような「どぎつい猥雑さ」を感じさせない紙面に、物足
りなさを感じ続けていた。

その「ぴあ」も休刊ということで、時代の流れを感じます。
「プガジャ」の時代 (新なにわ塾叢書1)
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