- CD (2009/11/18)
- ディスク枚数: 1
- フォーマット: Soundtrack
- レーベル: HARBOR RECORDS
- 収録時間: 58 分
- ASIN: B002SYR1DU
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 445,651位 (音楽のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
そつなくまとめられているが、どれもどこかで聞いたような。。。,
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Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」オリジナル・サウンドトラック (CD)
菅野祐悟なんだが、CDにちゃんとクレジットされない。なんで? 私立の東京音楽大学出で、若手ながら、テレビや映画のサウンドトラックではかなりの数をこなしている。とにかく器用だ。さて、これ。へたれの主人公に、柔らかな感じのフランス調(というか初期の久石っぽい)のメロディを当て、そのヴァリエーションを中心に、三国志だの、デスマーチだの、どれもこれもそつなくまとめられており、音楽として聞いていて飽きない。フランソワ・ド・ルーベのまねっこなのか、みょうちくりんな音を合間の背景に入れたり、子供っぽいコーラスを使ったり。 とはいえ、一曲、一曲は、たしかにオリジナルで、コード進行などとパクたりするようなワルもやっていないのだが、久石っぽいメインテーマをはじめとして、どれもこれも、元ネタがすぐに割れるようなものばかりなのは、なぜなのだろう。人の影響を受けやすいのか、自分の歌が無いのか、とりあえず仕事の打ち合わせどおりに速書きなのか。それをこうしてオリジナルにまとめなおしてしまう才能は、どこぞの、もろにパクリの別の菅野とは大違いだから、なかなかのものなのだが、あこがれている作曲家たちがいるなら、表面的なマネではなく、その歌のひねり出し方そのものから学んだらよかろうに。こういう仕事の仕方は、遠からず機械でもできるようになってしまうよ。
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