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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
スゴい仕組みの持続可能性は?,
By イベリコ (松山) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「フラガール」を支えた映画ファンドのスゴい仕組み (角川SSC新書) (新書)
「フラガール」を製作したシネカノンは2010年1月民事再生法を申請しました。確かに「フラガール」が単体での成功例であることに違いはありませんしシネカノンの破たんは経済不況によるところも大きいでしょう。しかし、本書で語られている内容が斜陽といわれて久しい映画産業を持続的に支える「スゴい仕組み」であるかどうかは疑問が残るところです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ファンドの仕組みを映画に適用した事例,
By なか - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「フラガール」を支えた映画ファンドのスゴい仕組み (角川SSC新書) (新書)
投資ファンドは、投資に対するリターンが得られる分野を日々探しています。本書は、映画に投資した場合を例にファンドの 仕組みを紹介してくれています。 映画というコンテンツ業界は「旧態依然としたシステムで回って きた業界」であるだけに、新しく資金を供給できる仕組みを導入 すれば今後発展の可能性が大きいとする著者の主張には頷く。 また、「本当に良いコンテンツは、文化的な面からスタートする」 点についても同意。いかに採算やビジネスの面で支援するか、 その一役をファンドが担えるのか、主流の「製作委員会」では 駄目なのか、について考えるためのヒントをくれる本と言えます。 ただ、結局は良いコンテンツの目利きが大事で、それは仕組みでは 保証できないようですね。リスクは回避できそうだけど。 なお、コンテンツ業界の構造が分からないと、本書は理解しにくい でしょう。以下の書籍などで事前の予習をお勧めします。 松尾里央;『あの映画は何人みれば儲かるのか?』 中野明;『コンテンツ業界の動向とカラクリがよくわかる本』
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
実績があるのは確かだがその後は,
By
レビュー対象商品: 「フラガール」を支えた映画ファンドのスゴい仕組み (角川SSC新書) (新書)
平易な説明でファンドの設立経緯などを記しており、その点は参考にはなる。しかし、シネカノンと著者の所属したJDCはその後架空売上の計上等の粉飾決算の発覚、倒産というかたちになっているので、本書記載の部分に関しての信用性も多分に疑われるような結果になっている。仮に本書記載の部分はまっとうな部分であったとしても社会通念上それを主張するのは厳しい。きれいな部分だけを書いても実際には面白みに欠けてしまうという点も否めない。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
映画ファンドの仕組みが理解できます
アイドルファンドが大きく報道されたことがありました。新人アイドルのDVD、... 続きを読む
投稿日: 2007/12/5 投稿者: 河岸宏和
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