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31 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ピアノレッスンに疲れたときに。,
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レビュー対象商品: 「ピアノ力」をつける!―これなら弾ける、かならず続く (ON BOOKS 21) (単行本(ソフトカバー))
ピアノを弾くことは歌をうたうこと。初心者でも、上級者でも、その人なりの歌がうたえれば、必ず心に残る演奏になる・・・というような、ピアノを弾いたり、レッスンするにあたってのちょっとしたアドバイスが書かれています。実際の演奏テクニックの紹介こそないのですが、「お話をするように弾きましょう」とか「何を表現するのか目的を持って弾きましょう」など、ひとつひとつがピアノ演奏の本質を突いています。「<エリーゼのために>は何度も同じメロディが出てきますが、それぞれ初恋の人、憧れの人、そしてあなたの奥様を思い浮かべて弾くと、表現に変化が出ます」なんて解説には思わずニヤリとさせられますね。この本は大人のレスナー、それもちょっとレッスンに疲れてきた人を想定して書かれています。レッスンを続けていると、最初の頃の新鮮さや感動は忘れがちですし、ついつい目先のことばかりにとらわれて、頭でっかちになってしまうことがあります。そうこうしているうちにピアノを弾くのが苦痛になって、レッスンをやめてしまったりする・・・そんなときにこの本を読むと、とても癒されると思います。ピアノはガムシャラにやらなくてもいいんですよ、と優しく言ってくれる本です。
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
別の意味で面白いです,
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レビュー対象商品: 「ピアノ力」をつける!―これなら弾ける、かならず続く (ON BOOKS 21) (単行本(ソフトカバー))
”誰でもぜったい楽譜が読める! ”という本のついでに、1500円以上にして送料を無料にするために注文したのですが、こちらの本の方が面白かったです。内容は、ピアノの弾き方の技術的な事は殆ど書かれていません。 しかし、ピアノを弾く意味に気づかされる本でした。 ピアノを弾くことに挫折した方や目標を見失っている方は一度読まれてみては?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
背中を押してくれます,
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Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 「ピアノ力」をつける!―これなら弾ける、かならず続く (ON BOOKS 21) (単行本(ソフトカバー))
「音楽の基礎作りとは、表現しようとする意欲と情熱を呼び起こし、表現できる身体、手と指を作っていくということなのです」。著者は、大人向けのピアノ講座を開き、NHK教育テレビでも講師を務めている。その体験から、大人がピアノ学習を続けるにはどのようなことに気を配っていけばよいかということをまとめている。技術的なポイントもあちこちにあるが、「才能といわれるものほど不確かなものはないと思います」というように、主にメンタル面での障壁を取り払うことにかなり留意してあるように読める。 「音楽は、音を楽しみながら表現してゆくもので、技術的なことは表現のための手段にすぎません」という著者は、音楽を楽しむこと、そのためには歌うこと、そこから離れずしっかり技術を身につけてゆくことを説いている。ためらいがちな大人の背中を、押してくれる。軽くまとめてあるが、そんな仕上がりの本だ。
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