POPやPPC広告向けのコピーの書き方が、
11の法則にまとめられています。
ユーザーをうならせる洗練されたコピーではなく、
脊髄反射で思わずポチッとクリックさせてしまうような、
そういう泥臭いコピーの書き方です。
法則に目新しいものはなく、意外とベーシックですが、
それがこの本の一番の良さです。
初めてこの手のコピーを勉強する人にはわかりやすいし、
役立つでしょう。
ただし、注意が必要です。
その法則の具体例として出てくるコピーに、
どうにも「うさんくさい」ものが多いのです。
一例を挙げると。。。
「いや〜、このシャンプー、サラサラ感が抜群です。
それだけでモテそうです。(店長中山マコト)」
このコピーを見て拒否反応を起こして
しまった人は手を出さない方がいいでしょう。
広告との接触が少ない純朴なユーザーには効くが、
免疫ができてしまっているユーザーには敬遠されてしまう。
そんなコピーですよね。
逆に、この「うさんくささ」を分かった上で、あえて
その力を活用したいという人にはおすすめできます。