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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
背筋がピンと伸びました,
By 田中 (千代田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「デキるつもり」が会社を潰す - 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ) (新書)
ケーススタディとして、自称「デキる社員」と本当にデキる社員の会話、自称「デキる社員」が後輩に指導する会話が掲載されており、楽しくも厳しい、かつ現実的な内容。生産性を数字で考える際、場合によっては上司の仕事を代替する分を計算に入れるなど、さまざま紹介されており、具体的で大変参考になりました。 また、著者の仕事の細やかさを感じたのが、「深いつもりで浅いのが分析」など、随所で「つもり」違いを指摘する内容の具体性の高さ。 たしかに自称「デキる人間」、というのはどの会社にもいるもの。と、どこか他人事で読み進めていたところ、知らずと自分も「つもり」になっていた部分があることに気づかされ、背筋がピンと伸びました。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
隣のあの子に読んでほしい… ,
By OLさみ (横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「デキるつもり」が会社を潰す - 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ) (新書)
まず文中に入っている「自称できる社員」と後輩のやりとりが、とてもおもしろかったです。 プライドが高くて、 自分がいいと思った事を突き進めて、 責任を取らない… 批判すると逆切れして攻撃してくる… あるある、ありすぎる!というか読んでいて 本当に扱いに困っている 同僚の顔が浮かびました。 30代前後のビジネスパーソン向けを 意識して書かれているようですが、 この年代って周りから注意しにくいですよね。 自分も気をつけよう、と思うと同時に、 こっそり同僚の机に置いておきたいなぁと思った一冊でした。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
調子良いときにこそ読むべき1冊,
By
レビュー対象商品: 「デキるつもり」が会社を潰す - 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ) (新書)
プライドが高く自尊心が強い残念な「デキるつもり社員」を赤字社員、黒字社員の対比で分かりやすく説明。 本書のエッセンスで述べられているが、最も気を付けたいのは 「自覚なき慢心」である。ということを知るサインとなる本。 サラリーマン向けに書かれていますが、経営者やスポーツ選手など 他の事例に容易に置き換えることができ、広く使える1冊です。 会計士の方が書かれた本ですが、文章は軽く読みやすい。 それでいて、書き出しの「つもり違い十か条」から始まり、 非常に学びの多い本でした。 私は著者の前作も読んだのですが、前作を踏襲した内容が、本作となっているようで、 前作と本作併せて読むとより理解が深まります。 親書でリーズナブルでコスパの高い本でした。
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