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5つ星のうち 4.0
代替エネルギーを考える書,
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レビュー対象商品: 「スマート日本」宣言 経済復興のためのエネルギー政策 (アスキー新書) (新書)
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
震災と原発事故によりエネルギーの論議がされている昨今興味があるので手にとってみた。 政府が拙速に原発再稼働に励み 国民は脱原発を掲げてデモなどを行っている。 両者ともに原発とはなんなのかを考えてみる必要があるだろうし 当時の政治家の対応のまずさを検証する必要があるだろう わかりやすい極論よりも論理をつめて糸から縄をつくるようにしていくべきなのではないだろうか そういう意味でエネルギーへの関心がある人は読むのをお勧めする。 メタンハイドレードに関して述べられていない点 また復興へのインフラ コンクリート整備への批判が安直なのではないかという考えから星一つマイナスです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
やや玄人向け,
By オヂサンガンタ (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「スマート日本」宣言 経済復興のためのエネルギー政策 (アスキー新書) (新書)
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
「そもそもスマートグリッドとは何ぞや?」という目的で読むのならばお勧めしない。スマートグリッドに対する初歩的な概念は「何となく」でも理解していないと読み進むのに苦労するだろう。 かといって、スマートグリッドに対する理解を深めるという目的の本でもない。 論点やメリット、デメリットといったものを深く掘り下げて解説していくという進め方でもない。 サブタイトルにもあるが、これは「提言書」と考えて読むものだろう。 スマートグリッドや、それに対する問題点はいくつか知っている。 そして、それらの指摘の思想的背景も理解していて、自分なりの主張も整理確立している。 そうした人が、スマートグリッドや電力問題に関する論点を整理していく為の一冊だろう。 当然ながら、これはスマートグリッド賛成論からの本。 このての問題は理解が偏るのが最も危険なので、少なくとも一度は反対論についても調べておくことをお勧めしたい。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
電力消費のあり方について、気づきを与える一冊,
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レビュー対象商品: 「スマート日本」宣言 経済復興のためのエネルギー政策 (アスキー新書) (新書)
昨今、エネルギー問題が語られるとき、「発電のあり方=供給側」が話題の中心だと感じていまいた。その中で、「電力消費のあり方=需要側」に立った問題提起をしているこの本は、新鮮な印象を受けました。 元グーグル日本代表の村上氏の「ネガワット」という発想は、Mottainai思想や、節約志向が根底にある だろう日本人にはフィットする考え方だと再認識しました。 この発想を理解すると、需要側と供給側の双方にとって、「節電に対する行動」という価値そのものが、 違った側面として見えてくるものと思います。 節電したら、ちゃんとその人に恩恵がある仕組みを作ることが、日本のエネルギー問題を改善する 大きな一歩なのではないかと、そんな発想の転換を思わせる一冊でした。
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