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「コレステロール常識」ウソ・ホント―知ってビックリ!正しい知識と診断基準 (ブルーバックス)
 
 

「コレステロール常識」ウソ・ホント―知ってビックリ!正しい知識と診断基準 (ブルーバックス) [新書]

田中 秀一
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

新聞協会賞受賞の読売記者が書いた衝撃のレポート!
えぇ!コレステロール「やや高め」が1番長生き
お医者さんも教えてくれないコレステロールの正しい知識
2000万人とも3000万人ともいわれる高コレステロール血症患者。しかし、治療が必要なのは、その一部でしかない。科学的根拠のとぼしい診断基準、1000人に2人しか心筋梗塞の予防効果が現れない薬、摂りすぎると身体に有害なリノール酸を薦める食事療法……。これまでタブーとされてきた問題を新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭く追及。
●総コレステロール値220〜260の人が1番長生きしている!
●日本人の場合、コレステロール低下剤を服用しても、心筋梗塞の予防効果が現れるのは1000人中2人
●女性はコレステロールが高くても、治療が必要な人はごく少数
●あれほどもてはやされたリノール酸。摂りすぎると寿命が縮む!?
●コレステロールが低すぎるとがんになるリスクが高まる
●診断基準を20上げるだけで、1000万人以上の患者が消える
●1人の心筋梗塞の発症を防ぐために必要な薬剤費は1億円以上

内容(「BOOK」データベースより)

2000万人とも3000万人ともいわれる高コレステロール血症患者。しかし、治療が必要なのは、その一部でしかない。科学的根拠のとぼしい診断基準、1000人に2人しか心筋梗塞の予防効果が現れない薬、摂りすぎると身体に有毒なリノール酸を薦める食事療法…。これまでタブーとされてきた問題を新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭く追及。

登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/1/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062574659
  • ISBN-13: 978-4062574655
  • 発売日: 2005/1/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 コレステレール検査の現行基準値の不適切さを訴える本, 2005/5/24
レビュー対象商品: 「コレステロール常識」ウソ・ホント―知ってビックリ!正しい知識と診断基準 (ブルーバックス) (新書)
 健康診断の血液検査で、コレステロール値が高いといわれた人は多いであろう。しかし、その検査基準値(総コレステロール値で220mg/dlまでが正常)が不適切と説く。そして、この基準値には実は十分な科学的根拠がないとも主張する。出版社/著者からの内容紹介にもあるように、実はこの数値がやや高めの人が一番長生きしている、また、薬で数値を下げると逆にがん等を含むさまざまな病気による総死亡が増えるともある。これらの点をわかりやすく解説する本である。
 欠点は、同じような話の繰り返しが多く、一冊の本にするには、内容が薄いことだ。コレステロールや脂質についての解説を増やし、臨床試験、疫学的調査などの解説を織り交ぜると、現行基準値の根拠が乏しいことも読者にもっと納得させられたであろう。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 卵は一日一個じゃなくていいんだな, 2006/5/7
By 
もり "しまなかや" (静岡県浜松市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 「コレステロール常識」ウソ・ホント―知ってビックリ!正しい知識と診断基準 (ブルーバックス) (新書)
コレステロールが健康に与える影響について、

常識のようにされているものが、実は科学的根拠がなかったりする、

というような話や、

基準値や治療方針が医者の都合で決められている場合がある、ということが書かれている。

総コレステロール値は今の基準値から行くと少し高めでも大丈夫らしいが、

生活習慣や、各コレステロールの割合、喫煙の有無、食生活、なども影響することであって、

一概には言えないことのようである。

だからそのリスク状況にあわせた対策が必要なのに、

それが行われていない現状。

やはり自分の健康は自分で守らなければならないみたいである。

なるべく魚を食べることと、運動をすること、

それから特に女性では、コレステロール値を安易に薬で下げようとするだけの医者はちょっと疑ってみること、

くらいは確からしいかなと思う。

最後につけたしだが、

もし医者がこの本を読んだら、

医者でもないのに何がわかる!

と、腹を立てそうな人もいそうだな、と、思う。

でも、そういう医者はたぶんあまり良い医者ではないだろう。

逆に、このような本を読んだ結果、医者に対する懐疑心が強くなっても、問題だろうけど。
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