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「ケータイ時代」を生きるきみへ (岩波ジュニア新書)
 
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「ケータイ時代」を生きるきみへ (岩波ジュニア新書) [新書]

尾木 直樹
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ケータイをただ禁止すればいいの?思春期真っただ中の中・高生時代は、親や先生に反発したり、友達とつるんだりして自立への模索を重ねる時。だからこそ、ケータイには、特別な魅力を感じるのです。この便利で危険なメディアとどう付き合うか。3000人のアンケート調査をもとに、きみたちと一緒に考えます。付録「トラブル撃退法」。

内容(「MARC」データベースより)

思春期真っ只中の中・高生が、ケータイに特別な魅力を感じるのは、自立への模索を重ねる時だからこそ。この便利で危険なメディアとの付き合い方をアンケート調査をもとに考える。「トラブル撃退法」も収録。

登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/3/19)
  • ISBN-10: 4005006175
  • ISBN-13: 978-4005006175
  • 発売日: 2009/3/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 著者の言う「若者が作るケータイ文化」とは……?, 2010/1/7
By 
たこやき21 (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 「ケータイ時代」を生きるきみへ (岩波ジュニア新書) (新書)
中高生に向け、君たちが健全なケータイ文化を創るべきだ、という形で呼びかけている書。
しかし、本書で扱われているアンケート結果の分析は極めて強引かつ恣意的で、結局、学校や自治体が無理やり、携帯を取り上げるのはダメだけど、携帯そのものは悪いものだから自主的に手放しなさい、と言っているようにしか思えなかった。
何せ、携帯電話のマイナスばかりを取り上げ、プラスを一切考察していない。

しかも、そのマイナスの部分も強引である。
例えば、3章。秋葉原事件など、いくつかの事件で犯人が携帯やネットを使っていたことのみに注目して、判断力や論理的思考能力が低下したり、コミュニケーション能力の劣化が差し迫った問題になる、などと言ってしまう。ある事件の、特殊な部分のみに注目するのは間違いだし、それを一般化するのも問題である。
4章では、「ケータイ依存」と言い、「携帯を忘れると不安になる」などと回答した人に「依存傾向がある」という。しかし、「不安」と言っても、様々なケースがあり、それだけで言うことは不可能である(例えば、時計を忘れると時間が分からず不安にならないだろうか? 私はメールなどはしないが、携帯を時計替わりにしているので、携帯を忘れると不安になる、というようなケースも「YES」と答える。これも携帯依存だろうか?)
さらに、ネットいじめや、売春などについても語るのだが、これらにしてもネット以前からあったものであり(例えば、援助交際という言葉が流行語となったのは携帯電話普及以前である)、そこを忘れ、ネット以前、以後を分断するとおかしなことになってしまう。

ケータイ文化を君たちで創れ。
というのであれば、そのプラス、マイナスをニュートラルな視点で見て、冷静に考える必要がある。しかし、本書はそのようなことができておらず、著者が期待する「たたき台」とするのは難しいと思われる。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 先に携帯を買い与えてしまいましたが、まず議論すればよかった, 2011/7/18
レビュー対象商品: 「ケータイ時代」を生きるきみへ (岩波ジュニア新書) (新書)
思春期の子供になぜ特にケータイが危険なのか?

思春期特有の精神構造と、ケータイという小さいながらも世界に簡単につながってしまうパーソナルメディアの特性を絡めて解説しています。

親としては、なんとなく規制をかけたくなるんだけど、単に抑圧するだけではうまくいきませんね。
子供と話をする際のたたき台にしたいと思います。

少し脱線しますが、放送業界は独自の倫理綱領があるというのでその文章が書かれていました。
自分の業界関連への、すこし偏った報道姿勢を見るにつけ、TVや新聞の報道ではたしてこの綱領守らてれるんだろうかと疑問を持ってしまいました。
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