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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
買い換える値打ちあり!,
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レビュー対象商品: 「クレオパトラ 製作50周年記念版ブルーレイ・コレクターズBOX〔初回生産限定〕 [Blu-ray] (Blu-ray)
ベン・ハー製作50周年記念限定3枚組ブルーレイが発売された時(すぐに買いましたが、観る時間も無く、未だパッケージも破いていません)次は、これだと確信してましたが、案の定、出してくれました。10年前に出た、スペシャル3枚組DVDのオーナーの、関心事は2点。第一が、L・マンキーヴィツ監督が切望していたシーザー編、アントーニー編、各三時間のフィルムが発見されたのか?第二が、HD化によりどこまで画質が向上しているのか?(DVDバージョンでも十分鮮やかでしたが・・・) 第一の点ですが、フイルムは今回も見つからず、幻に終わりました。DVDと同じ、ニューヨーク・プレミアバージョンと呼ばれる、現時点では最も長い4時間強のバージョンでした。 第二の点ですが、これは予想以上の素晴しい美しいさです。(旧作品がHD化して再発売されても、どこをHD化したの?首を傾げたくなる作品が多い中)HD画像の特徴である、衣装のマテリアルを艶やかに表現してくれる点が、最大限に生きています。例えば、冒頭、クレパトラと対立している弟、プトレマイオス王がアレキサンドリアの宮殿前で、シーザーと謁見するシーン。王の側近達(将軍、宦官長、教育係、神官)衣装の息を呑む程の鮮やかな事!勿論、リズの演じるクレオパトラの着る多くのコスチューム、シーザー、アントニー、ローマ軍の将校・兵士、元老院やローマ市民他登場人物全てが素晴しい。 DADでは気になった、フイルムの粒子の粗さが、HD化ではナノレベルに向上?3Dとは違う、言うなればパースペクティブ(遠近感・奥に広がりのある)画面になっていると感じました。撮影現場の空気すら感じる事が出来ます。有名なクレオパトラのローマ入場シーンを撮る為、最高の光を求めて、半年も待った理由も今なら理解出来ます。もしかしたら、画面の大きさを除けば、50年前ニューヨークやハリウッドのプレミアショーで観賞した、著名人ですらこれ程の美しさを体験したのでしょうか?10年のテクノロジーの進歩に敬意を払うと同時に、旧製品ながら、使っているAV機器の潜在能力を確認させて頂きました。 作品の内容より、使った金や、製作時の多くのトラブル、出演者のスキャンダル等が取りざたされる本作品ですが、20世紀の文化遺産とみれば、価値観が複雑になった今の時代、これ程までに訴求力のある作品は作れないでしょうね。テーラー程のオーラを感じさせる女優もいませんし・・・。 公開から50年、テクノロジーの進歩により素晴しい体験が出来ました。次の10年はどうなるのかな?3D?4K?8K? ブルーレイを観れる環境の方は、買い換えるに十分な価値があると思います。
23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
3度目だ!!!,
By jethro (埼玉県) - レビューをすべて見る
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 「クレオパトラ 製作50周年記念版ブルーレイ・コレクターズBOX〔初回生産限定〕 [Blu-ray] (Blu-ray)
LD「クレオパトラ」3枚組DVD「クレオパトラ・プレミアム・エディション」 そしてブルーレイ版で3度目。 はたから見ればバカと映るか? 上記のLD,DVDとも再生できるが50GB、1080p Hi-Def、MPEG-4 AVC、音声:dts HD MA5.1の エリザベス・テーラー:クレオパトラを見てみたい。それだけです。 もう還暦です。これが最後の「クレオパトラ」になるかな? なってもらいたい。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最高の贅沢!290億円をかけたゴージャスな作品が5000円台で買える喜び。,
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レビュー対象商品: 「クレオパトラ 製作50周年記念版ブルーレイ・コレクターズBOX〔初回生産限定〕 [Blu-ray] (Blu-ray)
”クレオパトラ”は映画史に永遠に残る大作です。これだけ贅沢な映画は人類の歴史でも二度と作られることはないでしょう。 作品の出来不出来は別として必見であることは間違いないです。(*アカデミー作品賞のノミネートはされました。) 製作費は約290億円にのぼり、長年の製作と興行成績の失敗により製作会社の20世紀フォックスが倒産しかけたことは有名です。 ”サウンド・オブ・ミュージック”の大成功により会社は立ち直りましたが、劇場公開バージョンが監督の意向とは違っていたり、主役の候補にオードリー・ヘップバーンが上がっていたりなど、本作には数々の裏話もあり特典映像で十分に楽しむことが出来ます。 エリザベス・テーラーはいつ観ても美しくまさに絶世の美女役に相応しいでしょう。 史上最高の製作費をかけた映画が標準的な価格で鑑賞できるのは、客観的にみれば驚異でもあり、喜びでもあります。
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