- 曲目について:楽譜に収録されている曲目を見るには、ページ中央にある「登録情報」の「目次を見る」をクリックしてください。(一部曲目がない場合もあります)
登録情報
|
|
あなたのご意見やご感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
とにかく曲が聴きたい人向けと思います,
By
レビュー対象商品: 「クラシックの王様」ベスト100曲―これだけは聴いておきたい、知っておきたい (王様文庫) (文庫)
普段クラシックを聴かない人が何かのきっかけでクラシックが聴きたくなった。でも、CDショップに行っても膨大な量があってどれから聴けばいいのかわからない、、、そんなときにこの一冊があるととても助かります。特筆なのは、クラシックの本にありがちな作曲者への思い入れとかマニアックな知識とかがほとんど書かれていないことです。1曲の紹介がわずか1ページ、その中でも曲の概要、曲調、曲の長さ、編成など初心者が知りたい情報がだいたい載っています。それが100曲分! さらにコラム風の読み物もついています。 カタログのようなつもりでこの本は楽しめます。特定の「名盤」とかを紹介していないところがまたいいです。
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クラシック曲の入門書,
By
レビュー対象商品: 「クラシックの王様」ベスト100曲―これだけは聴いておきたい、知っておきたい (王様文庫) (文庫)
オーケストラ曲やピアノ曲、声楽曲、、とたくさんジャンルのあるクラシックの名曲を紹介している入門書です。読みやすくて楽しい文につられて、あまり馴染みのなかったジャンルも聞いてみたくなりました。各ジャンルには簡単なコラムが付いていて、ソナタって何?とか、ソリストと指揮者はどっちが偉い?とか、初歩的な疑問にも答えてくれます。前回のクラシックBOOK同様、クラシックだからと気負わずに、気軽に楽しめるような気分にさせてくれます。CDも付いていて、初心者にはおすすめです。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
おちゃらけはいらないから,
By ゆたかん (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「クラシックの王様」ベスト100曲―これだけは聴いておきたい、知っておきたい (王様文庫) (文庫)
前作『クラシックBOOK―この一冊で読んで聴いて10倍楽しめる!』の評判が良かったのか,同じ著者の同じ版元から同じ形態の文庫第2弾。 今回はなんと2色刷。版元も気を良くしているのでしょう。 前作の付録CDには,長い曲の冒頭部分2〜3分のみ収録というのがあったけど, 今回のは短い曲を集めてノーカットで全曲収録しています。 本文も曲について書いているという点では 前作より良いとに思いました。 残念なのは,時折おもしろおかしくしようとしているのか 軽い記述をあちこちにばらまいていること。 けどそのおかげでまともな文章も台無しになっちゃっている。 著者ご自身はスクリャービンがお好きなのか おちゃらけてコラムのタイトルに「須栗屋敏先生の……」 ってつけているけれど,これが痛い。 そーゆーのいらないから。 おちゃらけ無しで楽しめる本だから。 内容について細かい指摘を1つ。 p.28でブラームス交響曲第1番に対して, 指揮者ハンス・フォン・ビューローが 「ベートーヴェンの第10交響曲」と賛辞を贈った といった記述があります。 これについては最近,最近と言っても少なくとも20世紀末から, 賛辞だという解釈はされていません。 絶対音楽派と標題音楽派とが対立するという音楽論争のなか 絶対音楽派のブラームスに対して,標題音楽派のビューローが ベートーヴェンの第九のパクりだと皮肉った言葉だと解釈するのが主流です。 重版後を改めて読みたいデス。 前作よりは☆を一つ多くつけました。
あなたのご意見やご感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|
|