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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ちょっと為になる、粋な現代郭(くるわ)噺。,
By どミソ "domiso" (栃木県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「キャバクラ」の経済学―「お客の心を捉えてはなさない」疑似恋愛マーケティングの考察 (単行本)
遊郭(くるわ)というものがなくなって久しいわけだが、どっこいここに生きていた。キャバクラとは昔の吉原遊郭を彷彿とさせる男とオンナの世界なのだった。これを読んだからといって、キャバクラに行きたくなるわけじゃないけど(お金もないし)、その楽しみの質がどういうものかが解ってくる。「経済学」の勉強はいずれにしても、充分に楽しめる1冊です。たしか姉妹編で「心理学」「言語学」というのもある。みんな同じ「やれないのに通う」オトコとそれを「ひっぱる」オンナの、粋な駆け引きの実体。一気に読めて損はしない。おもしろい。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
擬似恋愛最高!,
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レビュー対象商品: 「キャバクラ」の経済学―「お客の心を捉えてはなさない」疑似恋愛マーケティングの考察 (単行本)
この本が書かれたのは1999年。この頃から比べると特に携帯メールの普及といった点で状況が大きく異なっているものの、基本的な考え方や手法その他は一切変化していない。 それが、この本の普遍性である。 マーケティングの入門書としても最適。勉強が苦手とおっしゃる御仁も、 自分の普段のキャバクラ遊びになぞらえて説明されれば、納得せざるを得ない。 それがこの本の優位性である。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
冷静にキャバクラを楽しむための本,
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レビュー対象商品: 「キャバクラ」の経済学―「お客の心を捉えてはなさない」疑似恋愛マーケティングの考察 (単行本)
星3.5個のイメージ。キャバクラとは何かを客観的に定義し、そこで働き人間たちの考え方、狙いを明かした点で非常に面白い本である。 特にキャバクラが擬似恋愛の場所であるというのを、ディスニーランドにたとえたくだりは納得感がある。 この本を読んだ上で、納得してキャバクラを楽しむことができるなら、お店もお客もWIN-WINになれるのではないだろうか? マイナス点として、本のタイトルに経済学などと難しそうな名前をつけた関係か、ところどころにMBAの教科書からの理論を引用してキャバクラを説明しようとしているが、かえって的を外している感が否めないことである。
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