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「イタい女」の作られ方―自意識過剰の姥皮地獄 (集英社文庫)
 
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「イタい女」の作られ方―自意識過剰の姥皮地獄 (集英社文庫) [文庫]

中村 うさぎ
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 494 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大した容姿でもないのにモテ自慢巨乳自慢をする女。彼女らにイラッとくるこの激越な感情はなんなのだろう。身の程をわきまえない、「自画像」の見えていない「イタい女」にならぬため我々は自虐的なまでに「姥皮」という魔法のアイテムをかぶる。結婚とは果たして恋のゴールなのか?枡野浩一との巻末対談では、男と女の自意識のありかた、非対称性を描いて抱腹絶倒。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村/うさぎ
1958年福岡県生まれ。横浜育ち。同志社大学卒業後、OL、コピーライターを経て、91年『ゴクドーくん漫遊記』で作家デビュー。その後、ブランド依存症の日々を赤裸々に痛快に綴った『ショッピングの女王』シリーズでブレイク。ホスト通い、美容整形など自らの体験を通して書かれたエッセイで“女性の欲望の体現者”として多くの女性からの支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 221ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/12/16)
  • ISBN-10: 4087465187
  • ISBN-13: 978-4087465181
  • 発売日: 2009/12/16
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 2.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 68,955位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 倒錯委員長
形式:文庫
痛いではなく「イタい」。通説では島田紳助が使い始めたこの言葉だが、すでにかなりの市民権
を得ている。イタい男もいればイタい女もいる。エッセイスト中村うさぎが09年に著した本書は、
そんな「イタい女」についての考察だ。

中村は「イタい女」を「身の程知らずの勘違い女」と定義する。男にモテてないのにモテていると
嘘をつき、単なるデブなのにモテ自慢をする。周りにいるいるとは、たとえ本当だとしても怖くて
書けないが、そんな自意識の暴発女のことだ。

それにしても本書でのうさぎ嬢は、とにかくイタい女に対して毒舌だ。女について勘違いしている
男には今までも厳しかったが、同性をここまで罵るのは珍しい。それはおそらく彼女自身がいうよ
うに、イタい女への彼女の憎しみが同族嫌悪に基づき、イタい女とは多くの女にとって「あっては
ならない自画像」だからなのだろう。

できれば男から愛されたい、ナルシシズムを思いの限り拡張させたいけれど、それは醜いと「ツッ
コミ小人」がささやいてくる。だから女たちは「姥皮」で身を隠し、横並び地獄の女社 会をサヴァイ
ブする。女がよく鏡を使うのは自分が好きだからではなく自分に厳しいからであ り、鏡もろくに見
ないで「あ
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 イタさを痛いほど分析 2010/6/1
投稿者 tsuruko
形式:文庫
 面白い! 
 女性が同性同士のお付き合いにどれだけ気を使っているか、そこには京都のぶぶ漬けみたいなヤヤコシイ、洗練されたといえばいえる文化がある。それに引き換え男性同士のお付き合いってなんて単純で幼稚なの、というところは笑えた。
 そして後半、そのまま引用したいくらいの名言がある。結局、イタい人というのは何の覚悟も出来ていない人間だ、というのは深く納得。自分に甘く、いつも自分が傷つかないように自分に都合のいいように考える結果、著しく客観性を欠く。そして、それならそれでどうしたって孤立する自分を認めて受け入れられればいい、独りになることを恐れなければいいのだ。が、大抵そうは行かない。ウンザリされて嫌われたことを「妬まれた」と脳内変換したり、冷たいと恨んだりして、最後まであんまり厳しい本当のことを言わない人に「親友」とベタベタくっついていって、実は便利に利用されている。こうだと思いたい気持ちが強すぎて、思い込むたびに間違っている。
 うさぎさんは「イタい女」を自称するけど、それ以上にイタい人を沢山見てきたんだろうな。同属嫌悪の激しさが面白かった。
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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 香桑 VINE メンバー
形式:文庫
「イタい女」は、自分自身の値踏みを間違えて勘違いしている女であると定義され、客観性の欠如によって特徴付けられる。
客観性を欠いたナルシシズムに陥らないための自己防衛システムが「ツッコミ小人」であり、弱点や欠点を他者に開示して長所を「姥皮」によって覆い隠す自虐の技術が横並びの関係を築くために必要となる。
分離個体化とか投影同一視といった言葉を使わずに、個の成熟と、未成熟の病理について語ることができるのだからすごい。

著者自身の見聞のみならず、各種プリンセス・ストーリーやマンガなどの分析を通じて語っているところも面白いし、女性の自虐に対して男性の小自慢を引っ張り出して比較するあたりの手際も見事だ。
手厳しいが、その分の痛快さがある。攻撃的なまでに批判的な言説をふりまいていても、自分を安全な高みにおいて他者を睥睨するようなイタさには陥らぬよう、著者自身のツッコミ小人がフル稼働しているから嫌味ではない。
著者が陳腐なことと言いながらも書いている結論には、なんだかほっとした。
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5つ星のうち 4.0 さるきちも「イタイ女」。 2010/1/18
投稿者 さるきち VINE メンバー
形式:文庫
世に言う「イタイ女」を定義、分析し、如何にすれば「イタイ女」にならずに済むか論説したもの。いつもどおり、うさぎ節炸裂。遠慮も手加減もなく、「ババア」「ブス」「デブ」を連呼。「イタイ女」とは、見ていてアイタタ〜と軽蔑しちゃうだけでなく、怒りさえ覚えてしまう、そんな女。ここで注意したいのは、単なる嘲笑いをさそう、勘違い女というんじゃないのです。「怒り」を伴っているというのです。
中村うさぎは言う。「イタイ女」とは人身御供。自分より価値が低いと見なし、
ババア、ブス、デブを攻撃することで不安定な己の立ち位置を固めようとしているのだ、と。つまりは、怒りとは実は自分自身に対する怒りなのだ。

本書では、太宰治やエヴァンゲリオン、女性マンガ家の自画像や人魚姫などが引用されており、彼らの「イタさ」加減や「イタイ女」にならぬよう、自分ツッコミという手段について語られています。

自問自答しながら、真相(うさぎ曰くの)をつきとめていく、そのプロセスはわかりやすく、読んでいてつい弾き込まれてしまう。エッセイが売れただけでは物足りない、どんどん依存対象を広げていった中村うさぎも、「イタイ女」なのだ。
でも、そんな自分をも肯定してしまう、その大胆さがさるきちは好きです。
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