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「アメリカ覇権」という信仰 〔ドル暴落と日本の選択〕
 
 

「アメリカ覇権」という信仰 〔ドル暴落と日本の選択〕 [単行本]

エマニュエル トッド , 加藤 出 , 的場 昭弘 , 辻井 喬 , 水野 和夫 , 佐伯 啓思 , 須藤 功 , 倉都 康行 , 榊原 英資 , ロベール ボワイエ , 浜 矩子 , 井上 泰夫 , 松原 隆一郎 , アラン バディウ , 石崎 晴己 , 藤本 一勇
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商品の説明

内容紹介

危機の核心と中長期的展望を呈示する、気鋭の論者による「世界経済危機」論。

忍び寄る、ドル暴落という破局。
危機は、“底”を打っていない。ドル暴落こそ、今後あり得る最も深刻な事態である。
さしあたり暴落を食い止めているのは、世界の中心を求める我々の「信仰」なのだ。

内容(「BOOK」データベースより)

忍び寄る、ドル暴落という破局。危機の核心と中長期的展望を呈示する、気鋭の論者による「世界経済危機」論。

登録情報

  • 単行本: 244ページ
  • 出版社: 藤原書店 (2009/7/27)
  • ISBN-10: 489434694X
  • ISBN-13: 978-4894346949
  • 発売日: 2009/7/27
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 35,774位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 米国の凋落とユーロ危機、日本の今後を思うに参考になる, 2012/1/13
レビュー対象商品: 「アメリカ覇権」という信仰 〔ドル暴落と日本の選択〕 (単行本)
本書を読んだのは2011年冬でした。リーマンショック後の2009年に出版された本書は
基軸通貨ドルを持つ米国がそのアドバンテージを謳歌していたものの、米国の力が落ちてきており、
ドル暴落を予見したものである。2年後歴史的円高が進行した今、先見性があったと思う。
日本のドル一辺倒の資産運営、アメリカ盲従の国づくりに一石を投じている本と思う。
複数の論者の寄稿をまとめた本で必ずしも統一感はないが、
金融資本主義の問題、「北米市場向け輸出産業」でしか日本の将来を考えられない
産業界や一部政治家・マスコミの論調を批判的に見るうえで、参考となる。
ただユーロ崩壊の危機は欧州の知識人も視野になかったようですが。
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