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「アメリカ社会」入門―英国人ニューヨークに住む (生活人新書)
 
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「アメリカ社会」入門―英国人ニューヨークに住む (生活人新書) [新書]

コリン ジョイス , Colin Joyce , 谷岡 健彦
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ニッポンの次は、もちろんアメリカだ。

コーヒーより紅茶が好きな英国人が、「無知」と「非礼」に耐える勇気を携えて、
ニューヨークに暮らすことを決意した。

『「ニッポン社会」入門』の著者が放つ、待望の第二弾!

内容(「BOOK」データベースより)

ニューヨーカーたちは思いのほか丁寧で愛想もいい。でも、心しなくては。その親切な仮面の下では、何か巧妙な悪だくみが進行しているかもしれないから。「ニッポン社会」への入門を無事果たした英国人ジャーナリストの次なるターゲットはアメリカだった。スポーツ、ユーモア、社交、格差、幸福感…。母国イギリスとのさまざまな比較から見えてきた「アメリカ社会」の意外な素顔とは。

登録情報

  • 新書: 238ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2009/06)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 414088293X
  • ISBN-13: 978-4140882931
  • 発売日: 2009/06
  • 商品の寸法: 16.8 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 一つ一つのエピソードが面白い, 2011/2/19
レビュー対象商品: 「アメリカ社会」入門―英国人ニューヨークに住む (生活人新書) (新書)
ニューズウィーク日本版でも記者経験のあるジャーナリストのエッセイ。英国人からみた米国社会への違和感を綴っているが、一つ一つのエピソードが面白い。
例えば、米国では大統領候補が露骨に信心深さをアピールするが、英国では政治家が神のことを語ろうものなら、現実認識力に疑いの目を向けられる、とか。首相在任時のブレアが記者に信仰について問われた時、キャンベル報道担当官は「われわれは神には関わらないようにしている」とういったそうだ。また、英国で3世代にわたって閣僚を輩出した家系は2家族で、縁故が幅をきかす米国とは大きく違う。
英国といえば、日本同様酔っぱらいに寛容な社会であり、ロンドンに行くと、東京同様に酔っぱらいをみることが多いと感じていたが、筆者によれば「イギリスではつき合いの範疇に入る飲み方でもアメリカでは依存症のレッテルを貼られる」そうだ。
グローバルといえば米国がスタンダードという感覚があるが、英国の目から見れば、米国は案外異常な社会であることがわかってくる。
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 もう少し熟成が必要か, 2009/7/5
By 
いせむし (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 「アメリカ社会」入門―英国人ニューヨークに住む (生活人新書) (新書)
「ニッポン社会」入門は面白かった。
優れた日本論であるとともに、
希有なイギリス論でもありました。

さて本書。書店で発見して早速読みました。
相変わらずの毒舌とユーモア。
さすがコリンジョイス。
面白く読みました。

ただ話に深みがない。
経験が足りないのかなあと。
前著では、延々と続く日常生活から発見される、
微細な違和感を語ってくれましたが、
本作ではNYに圧倒され、少々落ち着いたコリンジョイスの気分が反映されているように感じました。
退屈な日常の心境にまで至ってもらいたいと。。。

ですから本当の「アメリカ社会」入門は、
もうしばらくしてから書けるのじゃないかと思います。
続編を期待します。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「英米」、とまとめてはいけません。, 2010/7/24
By 
若村さき (神奈川県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 「アメリカ社会」入門―英国人ニューヨークに住む (生活人新書) (新書)
イギリス人である著者コリン・ジョイスさんが感じる、アメリカ社会やアメリカ人に対する違和感を、ユーモラスに、皮肉を交えつつ、時にはイギリス人の優越感を漂わせて、述べています。

私たちはよく「欧米では…」とか「英米人は…」「英語圏では…」とか、イギリスもアメリカも大差ないものという物言いをしますが、著者に言わせると、

成人してから、ぼくはふたつの国に住んだ。いずれも母国イギリスではない。日本とアメリカだ。どちらの国に、より強い違和感を覚えるかと聞かれたら、ぼくは間違いなくアメリカと答えるだろう。…アメリカとイギリスはちがう。微妙なちがいもあるが、根本的にちがうところもある。ぼくは、アメリカへ来て二年になるが、いまだにアメリカ人のことがわからなくなることが多いのだ。(9頁)

ということです。著者の違和感を少々紹介します。実は、私は、このことはアメリカもイギリスも同じだと思っていましたが、どうも、アメリカ独特のことらしいのです。

○「ありがとう」と言われたら、「どういたしまして(You're welcome.)」と必ず返礼しなければならない。(19頁)

○アメリカではクルマで人をはねても、謝ってはいけない、自分の落ち度を認めたことになるからだ。(84頁)

その他、アメリカを語ることによって、逆にイギリス人気質も表明されており、興味深い内容です。
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