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5つ星のうち 5.0
亀井勝一郎『もう一度考える』,
By リンゼイ (京都) - レビューをすべて見る
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 「わたし」とはだれか・ほか (光村ライブラリー 17) (単行本)
「同感できても,もう一度考えるがいい.同感できなくても,もう一度考えるがいい.」小学校6年生の時の国語教科書に掲載されていた短い文章に当時非常に衝撃を受け,その後の物事に対する考え方の基本としてきました.あの文章をもう一度読んでみたいと探したところ,やっとこの本を見つけました.作者がどなたかも覚えてなかったのですが,「大和古寺風物誌」などで有名な亀井勝一郎氏が書かれた「もう一度考える」.再度読み返し,懐かしいという思いとともに記憶を新たにすることができました.他にも光村の国語教科書に採用された作品の中から名作を選んであります. 「もう一度考える」亀井勝一郎 「映像を見る目」山田太一 「アニメーションとわたし」手塚治虫 「ねむりについて」宮城音弥 「わたしとはだれか」河合隼雄 「マカルーの旗」松尾伸 「赤十字の創立者ーアンリー=デュナン」 どの文章も小学生用のものとはいえ,読み応え十分でした.
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