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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
こどもの気持ちが分からない,
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レビュー対象商品: 「わが子」の気持ちが分からない! (PHP文庫) (文庫)
高校卒業し、家を飛び出した19歳の息子。母と義母の暮らす実家には絶対帰りたくないと言う。 子供の頃から、しつけに厳格な母と義母のタックルを組んだ躾教育で、中学卒業まではとてもよい子。ただ、勉強に意欲はなく、自ら目的を見つけられない、努力をつづけられない傾向が目立った。 人の意見に左右されやすく、自分の意思や決断が弱い。自尊心があまり無い。 こころはやさしい子。体はがっしりしている。高校に入って、タバコ、酒、不良との交友が始まる。親は、その変貌にいらいらし、たたく、怒鳴りつけるなどの方法で改善しようとした。結果、家にますます帰りたくなくなった息子。やがて、行き当たりばったりで、不良仲間にかくまわれながら、親との連絡を絶った。気付くと19歳でホストとして働き始め、酒、タバコ、女の生活におぼれ、ホストの先輩を人生の師として尊敬し生きていく道を選んだ。 もし、この本を19年前に母と義母が読んでいたら、このようなことにはならなかったろう。 同著者の「おかあさんは しつけをしないで」と合わせて読めば、その原因と結果の相関関係が明らかになる。 思春期の子供と母の関係がバトルになっていたら、その母はこの本の内容を知らなかった人だ。 この本を読んでいたら防げた悲劇である。 しつけもほどほどにと言い続けた私の意見に耳を貸さなかった妻達にこの本を贈り、全ての原因は親の躾へのある信念が災いしたことを気付かせ、この連鎖を次の世代に継がせないようにしたい。たった500円だが大変示唆の多い本である。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分を振り返ることが出来た。,
By RIYO "RIYO" (秋田県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「わが子」の気持ちが分からない! (PHP文庫) (文庫)
わが子(新6年生)が4年生でいじめに合い、登校拒否、精神不安定になり無表情で何事にも集中できなくなってしまった。どうしたらいいものかといろいろな子育ての本を読み漁った。それなりに考えさせられたが じゃあどうしたらいいのだろうかと答えは見つけられなかった。 この本に出会い、いままで自分のしてきたことが「間違い」だったことに気付いた。自分が変われば子供も かわるということに気付かされ、感謝している。
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