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「わからない」という方法 (集英社新書) 新書 – 2001/4


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「わからない」ことが「恥」だった二十世紀は過ぎ去った!小説から編み物の本、古典の現代語訳から劇作・演出まで、ありとあらゆるジャンルで活躍する著者が、「なぜあなたはそんなにもいろんなことに手をだすのか?」という問いに対し、ついに答えた、「だってわからないから」。―かくして思考のダイナモは超高速で回転を始める。「自分は、どう、わからないか」「わかる、とは、どういうことなのか」…。そしてここに、「わからない」をあえて方法にする、目のくらむような知的冒険クルーズの本が成立したのである。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

橋本/治
1948年、東京生まれ。作家。東京大学文学部国文科卒。在学中の68年に描いた駒場祭ポスターでイラストレーターとして注目される。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作受賞。以降、小説・評論・戯曲・古典の現代語訳・エッセイ・芝居の演出等で精力的に活躍。主な著作に『桃尻語訳枕草子』『江戸にフランス革命を!』『’89』『窯変源氏物語』『ひらがな日本美術史』『二十世紀』等。『宗教なんかこわくない!』で第9回新潮学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 252ページ
  • 出版社: 集英社 (2001/04)
  • ISBN-10: 408720085X
  • ISBN-13: 978-4087200850
  • 発売日: 2001/04
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 26,481位 (本のベストセラーを見る)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 希望を探して VINE メンバー 投稿日 2004/1/11
形式: 新書 Amazonで購入
「使える新書」で紹介されていた事と、題名の分かり易さに惹かれて購入しました。
筆者の文体は独特で、多くの人にはくどい!と思われる物です。でもそのくどさは、筆者が”分からない”状態を出発点に調べ、書いた物であるので必然的なものだそうです。
会社においても学校においても、私達は多くのことに対して”分かる”すなわち”理解する”事を求められています。ところが、どう分かればよいのか全く分からない場合が多い事も事実です。それは、何をどう分かれば良いのかすら分からないからだといいます。そんな時には、手当たり次第に何でもやってみれば方向性が見えてくるとも言います。分かるためには、この方向性の把握が肝心と言い切っています。
また、”分かる”の過程において頭を重要視しすぎると、それは単に暗記になると言っています。体を使って体に染み込ませたものが本当に”分かった”事なんだと。だから、上っ面で勉強するのではなく、腰を据えて本気でこつこつやらなければならないと。
勉強することの真髄を見せる、大変優れた一冊です。
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31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 aawamura 投稿日 2003/9/13
形式: 新書
少々クドイけど、共感しながら読みました。
「わからない」から出発して、どのようにわかっていくかを、自分の体験を例に挙げて説明しています。その例が、セーターの編み方だったり、枕草子の現代語訳だったりして、かなりユニークなので、直接には役立たないかもしれないけど、示唆に富んでいます。特に、「一人で地を這う」という言葉に勇気付けられます。
世の中はわからないことだらけで、あることについて勉強すればするほど、さらに知りたいことが増える始末。一生勉強しなきゃならないのかと思えばウンザリするけど、一生退屈しないだけのネタがあると思えば少しは楽になります。
ひとつのことがわかると、すべてがわかった気になる人や、昔はわからなかったことを忘れて、「なんでそんなこと㡊??わからないの」と言える人がうらやましかったけど、そんな人の天下だった20世紀は終わって、21世紀は「わからない」の時代だと言うのだから心強い。
「一人で地を這う」というのは、「地図をなくしたから、磁石だけを頼りにひたすらトンネルを掘り続ける」ことです。どうせ自分はバカだからと居直って、「ひたすらの持久力だけで問題を解決する方法」です。この方法を「桃尻語訳枕草子」を例に説明した部分が面白かったので、その本を読んでみたくなりました。
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30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Nozzy 投稿日 2007/8/23
形式: 新書
数学者の新井紀子さんが数学者を目指す読者向けに紹介しておられたので、久しぶりに新書を買って読んでみた。新井さんの書評は忘れた。

文章はとてもくどく、新書とは思えないほど読みにくかった。あー、同じこと何度も言いやがってメンドクサイぜ!しかし、著者のメッセージは目が覚めるようなものだった。(が、文がしつこいので何度も眠くなった。)

著者は「わからないこと」を恥とせず、持ち前の直感と、地道で根性のいる「地を這う方法」で知識を体得してきている。確かにもう正解なんてものはもう存在しないかもしれない。それでも私たちは正解を追い求めるし、そのための新書やらなんやろを買って、なんとか正解を手に入れようとする。橋本さんの主張をアプリオリに認めれば、21世紀はもはや正解なんて存在しないし、そのため分かるということをスタート地点とすることは不可能なので、「わからない」ということは出発地点とし、自分の「身体」を使って体得していくしかない、らしい。この熱く、根性のいる方法こそが21世紀型だとのこと。どんな情報でもすぐにアクセスできる現代においては特殊な主張だ。

「身体」がなんなのかということは明確にされていなかったが、自分自身で考え、試行錯誤することが、「身体」を使うとういことではないかと僕は思った。本に書いてある情報そのままでは、たとえそれ
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ららら☆ 投稿日 2009/1/9
形式: 新書
「少々くどいが良書」というレヴューを信じて、本書を手にとりました。
本当にその通りでした。いや、「少々」どころではなく、くどすぎると思います。本書への絶賛はあまりにも多いのではないでしょうか。何度も「セーター本」の誕生秘話を聞かされてしまうとうんざりしてしまいました。

皆さんの言うように、その「くどさ」が、橋本治の戦略というか独特の文体なのかもしれないと言い聞かせながら、なんとか読みとおしました。しかし、「彼のまどろっこしい文体の奥にはある種の深い思想があるのかもしれない」と思って後ろ髪の引かれる思いです。(これが橋本治のねらいだとも言えるかもしれませんが)

しかし、本書の論法でいくと、「くどい」「まどろっこしい」「結局、何を言っているのかわかりづらい」という一部の読者の言い分を無視することは、「作家として」できないはずです。性急に「わかりたい!」が沁みついてしまった、愚かな現代人はワタシのほうなのですけれど。

一転して、第3章の桃尻語訳の奮闘ぶりから第4章の「知性する身体」のあたりは、とても興味深い話でありながら、駆け足で終わってしまう・・・こうして橋本治の次回作が気になってしまう。こうして橋本治ワールドに住むことになる・・・これはやはり彼の戦略なのだろうか。。。
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