現在は衆議院議員として多方面で活躍中の著者は、日本ではまだ数少ない摂食障害専門の精神科医でもある。本書では、摂食障害はわがまま病、幼児期の親の育て方が悪いと子どもが摂食障害になるといった、この病気についての多くの誤解と偏見を正して、予防と治療のための正しい知識を提供する。また、親や恋人、配偶者など身近な他者と良い人間関係を築くことでストレスを軽減する、対人関係療法というユニークな治療法も紹介する。
「女性らしさ」の呪縛にとらわれることなく、体型の違いも含めた多様な価値観を受け入れよう――摂食障害の人だけでなく、ダイエットに悩んで自分に自信をもてずにいる人たちに、心が楽になる自由な生き方を提案する一冊である。
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5つ星のうち 5.0
摂食の人自身やその家族に読んで欲しい,
By カスタマー
レビュー対象商品: 「やせ願望」の精神病理―摂食障害からのメッセージ (PHP新書) (新書)
今までいろんな摂食障害の本を読んできましたが、これほど共感できるものはありませんでした。 体験談よりも自分との共通点がすごく多かったです。 自分の言いたいことを代弁してくれているようでした。 タイトルにもあるとおり、拒食の人は「食べたくない」過食の人は「食べたい」のではなく、両者ともただただ痩せることしか考えられない、そういう病気なんです。 これを読んだからといって、「こうすれば治るのか!」と、 「どんな病気か」「本人の精神状態は・・」「自分は病気のどの段階なのか」
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対人関係療法,
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レビュー対象商品: 「やせ願望」の精神病理―摂食障害からのメッセージ (PHP新書) (新書)
摂食障害の本の中でも数少ない対人関係療法を主にしている本だと思います。過食や嘔吐を押さえて治していくという行動療法などとは違い、対人関係のなかによるストレスを見つけ、 認知行動療法よりも、対人関係療法の方が、 途中で治療を挫折する確立が少ないということも注目すべき点であると思います。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こころが分かります,
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レビュー対象商品: 「やせ願望」の精神病理―摂食障害からのメッセージ (PHP新書) (新書)
摂食障害の心が分かります。この本が、再販されることを心から願います。
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