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49 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今のままの自分ではいけない,
By
レビュー対象商品: 「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな (PHP文庫) (文庫)
「今のままの自分ではいけない」何の理由もないのに自分をせきたてるのは、禁じられた感情があるからである。自分の辛さを印象づけて、子供の感情をコントロールする親に育てられた時、子供は理由もなく、根深い罪の意識に苦しむようになる。 自分は、被害者であったと認めること。(禁じられた感情を解放する。) そうやって、自分は今のままですばらしい、と感じとれるようにしよう。 著者は自分の体験から、丁寧に解説をしています。 具体的にどんな人とつきあえばいいのか、書かれていて実行に移しやすいです。 「いつも、他人から誉められたい」 と感じている方のための本です。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
神経症の時代。この真摯な悩みが伝わり、とても励まされる。,
By みみ "みみ" (地球) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな (PHP文庫) (文庫)
自分の事そっくり。私は女のアダルトチルドレンであり「墓守娘」として母娘の独特の縛りに苦しんでいると思っていたが父息子でも、まったく、そっくり、という事におどろく。親は子にあざとく罪悪感を仕込み、子どもはその鎖から逃れる正当性を著者のように必死で考えつづける。 むしろ父子でも同じで「一般的」なのだと思える事で、男性の「同志」を得たような気持ちになる。 共感共感同じ事を考えていました、そうなのよねーーーー!と、あまりにも自分と同じなので励まされました。 人の道徳は親子でも赤の他人でも同じなのよ。人の境界を侵す依存や甘えはモラハラで訴えてやりましょ。 親なら何しても許されると思っている道徳なき日本社会に、その実態を解説してくれてありがとう加藤さん! 実体験こそが臨床です。なにより説得力があります。ロックな著書です。 これからもつれづれに生の声を書いて欲しいです。
67 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
無題,
By ねず - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな (PHP文庫) (文庫)
確かにこの本は間違ったことは言ってない。親に恵まれない子供は、人間的に弱く自己中心的な甘えを持ってしまい、自己批判をするようになり、 自分を傷つけるだけの人間に魅力を感じてしまう、ということは本当なのだろう。 ただ、著者はそうした自分が体験した不幸から距離を置けていないように見える。 何度も繰り返される、父親がいかに著者の人格形成に悪影響を及ぼしたかという体験談。 そういった個人的なものは、たとえ題材と関係があるものだったとしても、あまり書くべきではない。 心理学的な事にも、それほど深いところまで言及していない。 ・・と思っていたのだが、この高評価を見て驚いた。 というわけで、悩める方々にはお勧めの本、なのかも知れない。
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