出版社/著者からの内容紹介
人間は集団になると烏合の衆と化し、愚かな行動に走ると言われてきたが、それは違う。一握りの天才や、専門家たちが下す判断よりも、普通の人の普通の集団の判断の方が実は賢いのだ。多様な人間が、独立して判断を下す重要性を説き、インターネット世界を中心に広まる「たった一人のユーザーの判断の積み重ねが価値を生む」という新しいコミュニケーションのあり方を提言する。来るべき未来社会のスタンダードを示す必読書。
内容(「BOOK」データベースより)
インターネット検索エンジンのグーグルが、何十億というウェブページから、探しているページをピンポイントで発見できるのも、精密な選挙結果の予測ができるのも、株式市場が機能するのも、はたまた午前二時に思い立ってコンビニで新鮮な牛乳が買えるのも、それはすべて「みんなの意見」、つまり「集団の知恵」のたまものである。一握りの権力者たちが牛耳るシステムの終焉を高らかに謳い、きたるべき社会を動かす多様性の底力を鮮やかに描き出す、全米ベストセラーがついに上陸。
内容(「MARC」データベースより)
交通渋滞の解消やテレビのクイズ番組、株式市場、選挙予測からグーグルに至るまで、幅広く興味深い逸話とケーススタディを繰り出して、当代きってのコラムニストが全米の話題をさらった噂の本。
カバーの折り返し
スペースシャトル墜落事故原因を、誰よりも早く察知したのは、調査委員会ではなく、株式市場だった。
インターネット検索エンジンのグーグルが、何十億というウェブページから、探しているページをピンポイントで発見できるのも、精密な選挙結果の予測ができるのも、株式市場が機能するのも、はたまた午前二時に思い立ってコンビニで新鮮な牛乳が買えるのも、それはすべて「みんなの意見」、つまり「集団の知恵」のたまものである。一握りの権力者たちが牛耳るシステムの終焉を高らかに謳い、きたるべき社会を動かす多様性の底力を鮮やかに描き出す、全米ベストセラーがついに上陸!
著者について
著者について
ジェームズ・スロウィッキー James Surowiecki
「ニューヨーカー」金融ページの人気ビジネスコラムニスト。「ニューヨークタイムズ」「アートフォーラム」「ワイアード」などでも幅広く活躍。ニューヨーク、ブルックリン在住。
訳者について
小高尚子(おだか・なおこ)
東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了。翻訳書に『経験経済』(共訳)『このマーケターに学べ!』『バナナがバナナじゃなくなるとき』などがある。
ジェームズ・スロウィッキー James Surowiecki
「ニューヨーカー」金融ページの人気ビジネスコラムニスト。「ニューヨークタイムズ」「アートフォーラム」「ワイアード」などでも幅広く活躍。ニューヨーク、ブルックリン在住。
訳者について
小高尚子(おだか・なおこ)
東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了。翻訳書に『経験経済』(共訳)『このマーケターに学べ!』『バナナがバナナじゃなくなるとき』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
スロウィッキー,ジェームズ
「ニューヨーカー」金融ページのビジネスコラムニスト。「ニューヨークタイムズ」「アートフォーラム」「ワイアード」などでも幅広く活躍。ニューヨーク、ブルックリン在住
小高 尚子
東京都生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、株式会社電通総研入社。現在株式会社電通勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「ニューヨーカー」金融ページのビジネスコラムニスト。「ニューヨークタイムズ」「アートフォーラム」「ワイアード」などでも幅広く活躍。ニューヨーク、ブルックリン在住
小高 尚子
東京都生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、株式会社電通総研入社。現在株式会社電通勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マルコム・グラッドウェル『ティッピング・ポイント』の著者
読者の世界観を180度ひっくり返すような本。近年読んだあらゆるノンフィクション作品の中で最高。
マイケル・ルイス『マネー・ボール』の著者
スロウィッキーは近年稀に見る面白いジャーナリストだ。