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最も参考になったカスタマーレビュー
122 人中、108人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
テレビ出演もして、ひどいもんです。,
By へろ (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「ぼうず丸もうけ」のカラクリ (単行本)
全国の8割の坊主が兼業しなければ食べていけない現状があります。この本では「坊主は生涯現役の最強雇用制度」なんて書いてありますが。 著者はテレビに出演し「坊主は一度やったら辞めれないですよ!」 「寺の地下にワイン倉」「ベンツ3台」など極端な例で誇張し発言してます が、8割が喰って行けない職種のイメージを悪く助長している。 「坊主になるには修行期間まずい飯食って早起きで大変・・」なんてこの人 完全に仏道を勘違いしている。真面目な坊主がカワイソウです。 おまけに「詳しくは本の第5章で!」なんて本の宣伝までする。 結局、誇張して売りたいための本のようです。ひどいもんです。 また「お布施は不況に影響されない」なんて笑止千万。一番影響を受ける 部分でしょう。この本はある側面を安易に全体であるかのように書きすぎている。 私はいろいろな立場から坊主の給料を知るところにいますが、平均ではサラリー マンの方が全然良いのです(地主や大きな寺の坊主などは除きますが)。 売るためとは言え表紙に時給50万とショッキングなことを書くのは、勘違いを助長 しないか。葬儀50万でも当たり前ですがそれは法人に入り、給料は月30万etc てなわけです。 サラリーマンが1時間の商談で1000万の売り上げをして「時給1000万!」と 表現するでしょうか?とんだくわせものです。 この著者の寺が「丸もうけ」だというだけであり、全体を見れば8割の坊主は食 えない現状を安易に無視している。 書店でも表紙だけ見て読まない人のほうが圧倒的に多いにもかかわらず、 自身の本を売るために過激な誇張や嘘の表紙はどうかと思う。 テレビ出演をみるかぎり、この人は「売りたい」という意思が強く 坊主というもの、イメージを自己のために利用しているだけ。 著書に「ベストセラー講座で(学んで)・・」云々書かれているが、売りたい、 本出したいという意図を「寺を身近に」という臭い文句で隠している。
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
今読めて良かった。,
By 田中秀明 "あいうえお" (東京都目黒区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「ぼうず丸もうけ」のカラクリ (単行本)
お坊さんも税金は払わなくちゃいけないんだ!お坊さん(ご住職)で税理士・・・何やら生臭い感じが しましたが・・・本当に生臭い内容でした。 【坊主丸儲け】 聞いてみたいけど、聞く機会がないちょっとアンタッチャブルな世界。 思わず手に取ってしまいたくなりました。 実際に読んでみると、坊主丸儲けの仕組みや理由が良く分かりました。 「お寺を守る税制の結界」も参考になります。 意外なことに、宗教法人も税金を払わなくちゃいけないという事を 初めてしりました。 【戒名の金額】 僕は長男なので、今後、お葬式や戒名について 避けて通れない事でもありますが、一体いくら支払えば良いのか。 『戒名の金額ってそうやって決まるんだ』というのが なるほど、と分かりやすく書かれていて、かつ心理的負担も金銭的負担も なくするには、そうすれば良いんだ、というのが良く分かりました。 これだけでも、もとが取れちゃいました。 【ペンネームは・・・】 ショーエンKさんって、ひょっとして、あの人をもじっているの? とネーミングはメチャクチャ面白いです。 正直言って、住職さんのペンネームとしてはどうなの?と思いますが 本の内容と照らし合わせてみると、ありなのかなあ。 【内容も分かりやすい】 本全体も、とても読みやすくて、面白い比喩がたくさんあって スラスラと読めちゃいました。 なんだか、そんなところまで気遣いをされているんだなあと 思い、こういうお坊さんにお葬式をやってもらいたいと 思います。 書く事も修行なのですね。 【今読めて良かったです】 お金の事もお葬式の事もきちんと向き合っていけそうです。 『防犯の事』と『お葬式』の事は、その時に初めて『えっと〜』を オロオロしてしまいそうな事ですが、避けて通れない事です。 当事者になってオロオロと困らないように『今読めて良かった』です。 有難いお話、ありがとうございました。
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
知識として。,
By とんとん (埼玉県) - レビューをすべて見る
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 「ぼうず丸もうけ」のカラクリ (単行本)
エンタテインメントとして楽しまれた方の意見と、批判的な意見の両方がある、非常に理想的なレビューが見られる本です。とりあえず、表紙のデザインからみて、この本は楽しみながら、その世界を覗こうという趣旨の本ですから、こんなお坊さんもいるのね、というノリで読んでいかれるのがいいのではないかと思われます。実際一人の作者が本を書く場合、それは個人を代表するものでしかなく、業界を代表しうるものではありません。もちろん、ある組織の代表が書く場合は、それなりにチェックを経ていますから、それはそれで権威的な部分もでてくるのでしょうが、本書の場合は、私のまわりはこうなんですよ、というだけにすぎませんから、目くじらを立てる必要は皆無でしょう。 内容的には、行間の開いた、軽い気持ちで読める業界研究本といったところでしょうか。つまらない洒落はありますが、それもご愛敬。実際こうしたケースもあります、という理解をすることが必要に思います。税理士さんで、お坊さんという点では、業界を収入等の点に絞って紹介されるのは必然でして、表紙のコピーは大げさにしろ、そういう世界もある、と理解すべきでしょう。それだけ日本が貧乏だということでもあるのでしょう。 あくまでもエンタメ・知識普及本です。楽しく読もうじゃありませんか。嫌いなら読まなければいいわけですから。
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知っているようでなかなか知る機会の少なかった寺業界の裏側を 暴露してくれています。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/19 投稿者: ひとり図書委員会
5つ星のうち 5.0
立川談四楼師匠も薦める良書です。
週刊新潮で、落語家の立川談四楼師匠が書評を書いていたので買いました。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/16 投稿者: バーゲンダッツ
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