●本書の内容から●
「ほめる」っていいことなの?
----「ほめる」ことで子どもが壊れていく
・親の顔色をうかがう、「いい子症候群」が増えている
・「ほめる」ってどういうこと?「あなた」が主語で「評価」すること
・ 親が「ほめ」言葉をつかうと「おどし」に。子どもをコントロールすることになる
・ 「自分が好き」という「自己肯定感」が育たず、他人を妬む子になる
・「ほめる子育て」は「いじめ」の原因となることもある
・ 「ママ、○○していい?」が口グセの、自分で決められない子になる
・ 大人になっても「指示待ち人間」に。これではリーダーになれない
・ 「○○ちゃんのせい」とすぐ言う、責任感のない子になる
・ ワクを越えられない子、チャレンジできない子になる
ひとつでも思い当たったら、
今日からできる「ほめない」子育て。
つまり「認める」声かけをしてみませんか。
驚くほどに、声かけをした瞬間から、
子どものリアクションが変わってきます!
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
娘との嬉しい会話,
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レビュー対象商品: 「ほめない子育て」で子どもは伸びる (単行本)
「ほめるのは良いこと、良いことだからどんどんやるべき」という考え方で子育てをやってきたことに、この本を読んで気づきました。「あなたは=YOU」が主語の評価する言葉を結構使っていました。 高校生と中学生の娘が「お父さん、○○していい?」と聞かれるたびに、依存する子供になってしまったかなと思います。 この本のセンスに触れて、今は自分の気持ちを正直に伝えています。 最初は恥ずかしい気持ちがありましたが、娘の反応は思った以上に嬉しいものです。 私も妻も以前は 私「何で連絡しないの!遅くなるなら連絡くらいしなさい!」 娘「だって部活が遅くなって連絡できなかったんだもん!疲れてるんだから怒らないで!」 娘に自分の感情をぶつけ、思い通りにしようとしていました。 今は、 私「お父さんは、いつもより遅くなっても連絡がないから心配なんだ」と伝えると 娘「心配かけてごめんね、今度はメールするね」と返事。 自分の気持ちを正直に伝えることのパワーを感じています。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新しい生き方に気付かされます,
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レビュー対象商品: 「ほめない子育て」で子どもは伸びる (単行本)
この本は、保育者として保育の為に買った本なのに、自分に言われているような気がしました。 私は小さいときから優等生で身体も強くて 親や先生や友達から常に一目置かれ、特別扱いされ、期待され 「凄いね、いい子だね、えらいね」 と言われて育ってきました。 偏差値バリバリの世界で生きて、 友達を見下したり、ライバル視したり、変ににねたんだり 人と自分の粗雑な言動や家庭環境を比較して 劣等感を感じたり、それに苦しみました。 高校生のときにアメリカへ留学して、言語能力不足から コミュニケーションがとれず、勉強もついていけず、友達がほとんどいない 孤独な状況でした。その理由の1つは、私にself-esteem、self-confidence が欠けていたからです。 日本で育ってきた環境にはないような概念だなぁと思っていました。 能力があってテストでいい点数とっているだけじゃだめなんですね。 人の評価や決定ばかり見ている人じゃ、人生損するばかりですね。 いくら頑張っても、結果をだしても、なかなか自分の力を認めることができない。 人の承認がなくても、期待に添えなくても、比較しなくても 自分らしい生き方を認めて、自分の人生を生きられるようになりたいなぁ。 これから私が接する子どもには同じ失敗はさせたくないなぁ。 この本に出会えてよかった。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
生きる力をもった子どもに,
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レビュー対象商品: 「ほめない子育て」で子どもは伸びる (単行本)
「ほめない」子育て? 子どもが伸びる? とタイトルにひかれて買ってみましたが、私がやってきたことは間違っていたことに気づかされました。私は二人の子どもをずっと「ほめて」育ててきました。ほめるだけでなく、叱ったり、無言の圧力をかけたりして、子どもを自分の思うようにコントロールしようとしてきました。 結果、いい子に育ったと思っていましたが、もしかしたら自分らしく生きていないかもしれません。 実際、わが子はまわりの評価をすごく気にします。 顔色をうかがう子。自分で決められない子。 そうなっている気がします。 でも、いつからでも間に合う、とあったので、いまからでも「ほめる」でなく「認める」子育てをしてみようと思っています。 「生きる力」をもった子どもに育てないと、これからの世の中、生きていくのが難しいでしょうから。
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