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「ひきこもり」がなおるとき (講談社プラスアルファ新書)
 
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「ひきこもり」がなおるとき (講談社プラスアルファ新書) [新書]

磯部 潮
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

臨床例から実証する、ひきこもりの可能性 5年で150ケースのひきこもりを看てきた精神科医が、貴重なデータを元に「ひきこもりる意味」を解釈し、ひきこもりを雌伏の時と肯定的に捉え、可能性を探る。

内容(「BOOK」データベースより)

ひきこもりは「雌伏」の時期、小さな一歩からの脱出法。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/6/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062722607
  • ISBN-13: 978-4062722605
  • 発売日: 2004/6/18
  • 商品の寸法: 17 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 253,769位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ひきこもり脱出を考えた時の初期段階に, 2009/11/22
レビュー対象商品: 「ひきこもり」がなおるとき (講談社プラスアルファ新書) (新書)
自分も“ひきこもり状態”で居る事に悩み、何か脱出の方法をと思い本書を手にしました。
著者は実際にメンタルクリニックで、ひきこもりに関して診察している医師です。
“ひきこもり”と言う言葉の範囲定義から始まり、症状の様々なパターンを紹介。
社会背景への問いかけ。脱出へ向け本人のすべき事、家族のすべき事。
医療機関の利用に関する章などがあります。

途中に、著者が診察した実際の患者さんの例が紹介されており、
実際にどういった状況になのかが、判りやすかったです。

ただ、読んで行くと治療過程の多く、実例の多くが具体的な治療過程を省いており、
クリニックに受診しないと判らないという印象が強かった。

また、全体的に読んでみて思ったことが、本書はどちらかと言うと
ひきこもり脱出を考えたとき、困っている時段階に読むと良いかもしれません。
自分なりに脱出方法を模索して、幾分状態が和らいでいる人も、改めて陥る注意事項の確認に読まれるのも良いかと思います。

肝心な部分が、クリニックの診療次第と言う点で☆を一つ減らしました・・・。
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25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 あくまでひとつの見方, 2005/3/7
レビュー対象商品: 「ひきこもり」がなおるとき (講談社プラスアルファ新書) (新書)
ひきこもりについて、精神科医が書いている本は何冊か出ています。
その中で、これは最近の本で、事例もたくさん集めてあるのでそういう意味では参考になると思います。
また著者の精神科医自身が不登校、ひきこもりの体験者ということで、ひきこもり当事者について、共感ある書き方です。
しかし、あくまでも医者の一説です。
著者は自分のクリニックの例をあげ、心理士によるカウンセリングを多様されているようだが、この本の事例で見る限り、成功しているとは言いがたい気がします。
費用について書いてある点は親切だと思います。
ひきこもりについて、何冊か読んでみるならお勧めしますが、これだけを読んでも答えは見つからないと思います。
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24 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 いい本買ったなと思いました, 2004/8/16
レビュー対象商品: 「ひきこもり」がなおるとき (講談社プラスアルファ新書) (新書)
 内容紹介から行きます。
 まず、ひきこもりの定義をはっきりさせ、ひきこもりと間違えやすい病気についての紹介と対処の仕方、ひきこもりにつけられる病名、と精神科的な話が来ます。さらに、ひきこもりの社会的背景、本人は何をすべきかという章になります。

 前書きの部分で、「今日よりも明日は良くなる」という考えがかつての日本にはあったが、今は中年の自分の友人でも「明日は今日より悪くなる」と思っている、そこにひきこもりのポイントがあるのではないか、と述べられています。
 ひきこもりは贅沢である、という意見に対する批判もあり、ひきこもり本人やその家族に寄り添った本であると言えます。

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