登録情報
|
|
あなたのご意見やご感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ストレス解消の本,
By
レビュー対象商品: 「なりたい自分」に変わる9:1の法則―夢をかなえる魔法のメモ活用法 (単行本)
主に精神学術的な観点からストレスについての基礎知識、解消手順を述べている本です。タイトルから成功法則系の書籍だと思ったのですが違っていました。全部で5つの章があるのですが4章までがストレス対処の方法論に当てられています。「なりたいものになる」ことについては最終章で触れるだけで、正直ガクッときました。もう少し濃い内容を期待していたので残念です。 タイトルにある9:1の法則というのは「ストレスと感じたことを自分のココロの外に置いて、笑い飛ばすことができるか、できないか」ということです。9割のストレスに対しては「ま、いっか」と笑い飛ばして元気をためておき、残り1割の大事な場面を100%の元気で乗り切ることが大切であると主張されています。この考え方は正しいと思いますし論調も大変分かりやすいのですが、分かりやすさを優先したためにかなり冗長な感じに仕上がってしまっていると思います。 普段からNLPやココロのテクニックについて知識をつけておられる方にとっては当たり前すぎる中途半端な内容に感じるかもしれません。わたしはNLPについてそれなりに知識がありましたのでちょっと物足りなく感じました。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ストレスに対応する 『能力』 を養う,
By 九思 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「なりたい自分」に変わる9:1の法則―夢をかなえる魔法のメモ活用法 (単行本)
題名からは人生成功マニュアルのような印象を受けるが、本書の本領はストレス対応能力の涵養のほうにある。その分野の要点は次のとおり。 ○ 自分に何らかの脅威や不安を与える出来事が発生すると、人はストレスを感じる。 ○ ストレスそのものが問題なのではない。ストレスにどう対処したか、が重要である。 − − − − − − − ○ 人生はストレスの連続体であり、ストレスが無くなることは決してありえない。 また、ストレスは遭遇した場所で解決しないと、いつまで経っても繰り返される。 ○ しかし、ストレスは同時に人生のスパイス、人間の成長の源でもある。 ○ ということは、いくつになっても人間は成長できるということ。 − − − − − − − ○ だから、ストレスに遭遇したら冷静に事態に向き合い、乗り越えようとする努力が 必要。 ○ 冷静に事態に向き合うとは、ストレスの理由を明確に把握すること。現実を正面から 見据え、自分が何を思い、何を求めているのかを明らかにする努力をしよう。 ○ ストレスを乗り越えるために何ができるかという問いに対して答を思いつけるか否か が、「ストレス対処能力」の高低となってあらわれる。ストレス対処能力が高いとは、 ストレスに遭遇した後、どうするかをよりスムーズに考え、行動できるということ。 「まぁ、いいか」とストレスをあるがままに受けいれる受け止め方が大切である。 ○ あるがままに受けいれるとは、感情抜きに、自分のココロの外側に置くことができる ということ。リアリストがストレスをうまく対処できることが多いのは、この理由から。 ポジティブシンキングや楽観的思考とは異なるものである。 − − − − − − − ○ ストレスに向き合うとき「SOC」が役立つ(同じ著者の「部長のハート―解決!職 場のストレス あなたは部下を愛せますか?」に詳しい)。 ○ ストレスは人間成長の雨であるが、ストレス豪雨に濡れ続けては健康を損ねる。その ために傘(ストレスに対応する手段)をさすが、自分の傘だけではしのぎきれないときは 他人の傘を借りよう。「他人力」を強めることが大切だ。 SOCや他人力が登場することからもうかがえるが、本書は河合薫さんのストレス処方箋の ダイジェストとしても重宝である。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いろいろな悩みの解決にも役立つ,
By れお "テト" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「なりたい自分」に変わる9:1の法則―夢をかなえる魔法のメモ活用法 (単行本)
本書は、著者の河合さんの体験なども書かれていて説得力があった。ANAのスチュアーデスからTV「ニュースステーション」のウエザーキャスターを経て東大大学院という、人もうらやむコースを歩んでいる著者が、その時々に悩んだり、苦しんだりすることもあったのですね。「モヤモヤメモ」や「スッキリメモ」などを使って、自分の考えや迷っていることを整理できるようになっていて、心理学の観点からわかりやすく解説されているのが読者には嬉しい内容だ。本書を読むとストレスに対しても負けない自分づくりができそうだ。
あなたのご意見やご感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|