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5つ星のうち 5.0
コーチングのエッセンスを一冊に,
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レビュー対象商品: 「で?」の一言で、部下の意欲に火をつける──人を動かすコーチの9つの習慣 (講談社+α新書) (講談社プラスアルファ新書) (単行本)
筆者は、日本でコーチングが注目される以前からこの分野に取り組んで来た、草分け的な存在。10年以上に及ぶコーチングの実践経験に基づき、興味深いエッセンスが綴られている。仕事でも家庭でも、我々は人間関係をより良くしたいと考えているが、あまりに日常的な関係であることから、それを客観的に、或いは科学的に考える習慣がついていない。そこにはtheoryがあり、科学や学問やスキルがある筈であり、そのことによって我々の仕事や日常生活がより良くなるのであれば、出来るだけ多くの人々がこうしたスキルを身につけた方が住み易い環境になる筈である。 コーチングは日本でも徐々に知られるようになって来たが、それがどういうものか、本書は読みやすく、導入としては最適であろうと思われる。
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5つ星のうち 4.0
手軽ながらも本質をついたコーチング書,
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レビュー対象商品: 「で?」の一言で、部下の意欲に火をつける──人を動かすコーチの9つの習慣 (講談社+α新書) (講談社プラスアルファ新書) (単行本)
「で?」の一言だけで部下の意欲に火は付かない。著者はそう言っているのだが、まあ、なぜかこんなタイトルだ。「で?」の一言で部下を動かすということは、それまでの互いの信頼関係、その部下を育ててきた実績、言う上司の全人格が試される。部下にとっても怖いが、上司にとって全身全霊をかけた勝負だ。その勝負を成り立たせるのがコーチングのスキルである。技術も経験も伴わない上司が「で?」と言ったところで動く部下などいない。部下操縦ではなく、部下や周りを動かすためのコーチングスキルを上達させる訓練方法が分かりやすく説明されている。 薄いのに、内容が濃くてお薦めです。
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5つ星のうち 4.0
著者の本の中では地味ですが・・,
By 明男 (町田市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 「で?」の一言で、部下の意欲に火をつける──人を動かすコーチの9つの習慣 (講談社+α新書) (講談社プラスアルファ新書) (単行本)
・この著者の本の中では地味であり、手に取られる率が少ないかもしれないが、「職場スイッチ」という本とほぼ同一内容ながら、こちらの方がしっくりきた。 ・こうした読みやすい指南書は、一見おいしいことが書いてあるので、同じ著者 の本を次々手に取ってしまい勝ちだが、どんどん陳腐な読書体験になっていく のでやめた方が良いかもしれない。 そんな中で、この本は手ごろでミーハー的な感じが少なく、手に取りやすい。 ・下手に部下を操作しようとか、教育しようといった思いは持たない方が良いの ではないかと最近感じる。それは、日ごろからもっとその部下に関心を持ち、 本気で彼(彼女)に関わろうとしていないからと指摘されるかもしれない。 まずは相手の思考論理を知るために、質問するところから始めてみたい。 ・自分の思考のフレームワークになりそうなヒントについては、実際に使ってみて 自分のものにできれば、これらの本の役目は果たされたと言えるのだろう。 ボイスインザヘッドやパコの技術はそう感じた。
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