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「しつこい怒り」が消えてなくなる本
 
 

「しつこい怒り」が消えてなくなる本 [単行本]

石原加受子
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ほんの小さなことで、いつまでもイライラ
ずっと昔のことなのに、思い出してムカムカ

そんな「しつこい怒り」に悩まされていませんか?

いつも笑顔で朗らかな人でも、
自分のほんとうの気持ちを抑えていると、
いつのまにか、怒りが生まれて、溜まって、どんどん膨らんでいってしまいます。

本書は、そんな「しつこい思い」をいち早く手放すためのレッスンをとことん紹介!
たったこれだけで心地よく毎日を送る「私」に変わっていきます!

内容(「BOOK」データベースより)

どうしても許せない、忘れられない!ほんとうは傷ついているのに、ガマンしてませんか?言いたくても言えない、つい相手に従ってしまう、自分のことはいつも後回し、そんな「心のクセ」がみるみる変わる!一番シンプルな方法。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: すばる舎 (2011/5/20)
  • ISBN-10: 479910022X
  • ISBN-13: 978-4799100226
  • 発売日: 2011/5/20
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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52 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 謝りグセのある人におすすめ, 2011/10/5
レビュー対象商品: 「しつこい怒り」が消えてなくなる本 (単行本)
本書は、以下のような人に向けた、優れた処方箋だと思います。(万人向きの書ではないでしょう)

○さして自分に落ち度がなくても、すぐに「ごめんなさい」「すみません」という謝罪の言葉が口をついて出てしまう人

○嫌味や批判的な言葉に対して、反射的に笑顔をつくってその場を取り繕ってしまう人

おそらく、20代から40代までの女性に多いのではないかと思います。親から肯定的なメッセージを受け取る機会が少なかったために、自己肯定感が十分に育っていないのです。

この本は、そのような人が、自己肯定感を育て、ストレスレスな人生を送るための、導きを与えています。

逆に、自己肯定が強すぎて(自信過剰)、他人への要求が強すぎることがストレスの原因になっている人には、全くおすすめできません。
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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 賛否両論あるのが良書の証, 2012/2/15
レビュー対象商品: 「しつこい怒り」が消えてなくなる本 (単行本)
 ではないかと思っています。確かにケナす側の気持ちもよくわかります。
後半の会話例は、多くの方が指摘する通り、実用性=即効性はないでしょう。
逆に人間関係が壊れるという指摘もその通りだと思います。
 しかし、本書の狙いは人間関係を壊すことのように感じられます。
ただし、この場合の人間関係とは、凝り固まった人間関係のこと。つまり主従関係のことを言っているような気がしてなりません。
 なぜ私たちの心の中にしつこく怒りの感情が浮かぶのでしょうか?
それは虐げられ、足蹴にされても言い返さず、作り笑いを浮かべているからではないのですか、と本書は指摘しています。
 はあ〜、作り笑いぐらいさせてください。じゃないと社会でやっていけませんと思うのですが、でも、そうするとムカムカした怒りは消えませんよとこの本はいうのです。
その上、いくら作り笑いをしても、相手にはあなたの本心が見えているはず。だからこそ、ますますあなたに嫌味を言いたくなるのです、と。
 結局、私たちがやっている我慢は結果的に相手を挑発し、しかも、自分自身をも傷つけている、誰も救われない行為だったのです。
本書は、そんなことはもうやめましょうと主張します。
 じゃあ、自分を傷つけないためにはどうすればいいか? 
 それは自分を愛すること。しかし、自分に自信を持てない人間は自分を愛することがかなりヘタです。
本書はそんな人のために自分を愛する方法を丁寧に教えてくれます。そしてその延長線上に無意味な主従関係は自分から拒否しましょうというのです。
P134 
──話し方教室に通ったという世界的大富豪のウォーレン・バフェット流に言えば「震えないようになりたいのではなく、震えてもいいから、自分の言いたいことが言えるようになりたい」のが自分なのです。──
 そう。そうやって自分の環境を変えたいんです。
 さらっと読めますが、ちゃんと厳しいことをいっている本だなと思いました。
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329 人中、294人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 「人間関係を壊して怒りを消す本」に改題すべき!, 2011/6/19
レビュー対象商品: 「しつこい怒り」が消えてなくなる本 (単行本)
珍しく得るものが何もなかった本。
『怒り』の解決には全くならず、あまりに無責任な内容に怒りを覚えました。

本書の言いたいことをかなり乱暴に要約すると
『他人の行動、言動を気にするから腹が立つんだ。だからマイペースで自分の世界をしっかり保て』的なことです。
(これを本書では『自分中心主義』と言っている)
そのキーワードに興味を持ったので読み進めるが中々具体的な話になってこない。

とりあえず、前置きが長すぎる。
本の前半半分が『あなたはこういうことで怒りを溜めている』といういわばメカニズム。
(これでおそらく読者に『そうそう!誰もわかってくれないの!』という共感を与え安心させて内容に引き込む狙いなのだと思う。)

後半、やっと具体的な話になってきた、と思ったらここからが酷い。
シーン別に、例えばこういう立場の人からこういうことを言われたらこう言いましょう、という具体例が順に挙がってるのですが…
とてもできません。喧嘩を売る時に取る態度です。
一例を挙げると、上司に失敗を責められたら、
『私は傷ついてるし反省もしてるのでそれ以上言わないで下さい、失礼します』と言って場を立ち去る。
そうすることにより相手(上司)との無駄な論争を避けマイナスに陥るのを防ぎ、自己完結できる・・・
という理屈です。 要するに腹立つ奴と付き合うな、と。
できる訳ないです!
そういう対応ができないから、皆人間関係に悩みストレスを抱えてるのに、それを『自分中心でおおらかに』とザックリ言われても…

書かれてることを実践すると確かに怒りは消えるでしょうが、引き換えに人間関係を失います。

前半→怒りの内容の確認(知る意味がない)
後半→使えない対処法の具体例
結論→我慢せずケンカ売りましょう(解決になってない)

私には残念ながら具体的に得るものはなかったです。
値段を付けるなら150円。
いつもイライラさせられてる人に一発かましてやりたい場合の喧嘩の売り方が学びたい方や、人間関係を悪くしてでも自分の怒りを優先して消したい人は是非!!
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