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「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ
 
 

「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ [単行本(ソフトカバー)]

克元 亮
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

◆「リーダーなんて柄じゃない……」という人のために

「リーダーシップ」というほど大げさなものを求めているわけではない。
でも、チームのリーダーになってしまった以上、メンバーをまとめたりプロジェクトをしきる「方法」を知っておきたい――。

本書は、そんな若手のリーダー達のリアルな声に応えて、「チームをまとめる技術」を解説したものです。
ごく一部の人だけに可能な、メンバーの上に立つヒーロー型のリーダーシップを説くものではありません。上司の心得のような単なる精神論でもありません。
「しきる技術」というタイトルの通り、気が弱い人、実力に自信がない人でも実践可能なテクニックを、具体的・体系的にまとめたものです。

本書の著者は、システム開発の「しきり役」であるプロジェクトマネージャを長年勤め、数人規模から百人規模までの多数のプロジェクトを成功に導いてきました。
本書はその経験と技術を体系化したものであり、「リーダーシップ」と呼ばれるものの正体を次の6つの要素に分類し、解説しています。

「しきる」技術・6つの要素
1ゴール設定
2マインド
3スピード
4フェア
5リスク管理
6コミュニケーション

「チームのまとめ方」は、上司や先輩から言葉で教えてもらうことが最も難しいスキルです。
管理職になったばかりの人、部下との接し方に自信がない人には必ず参考になる1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

多数の人員とチームをまとめ、ITシステムの開発を成功に導くプロジェクトマネージャ。「しきる技術」は、一流のプロマネである著者が現場で実践するコーチングやファシリテーション、マネジメントの技術を、どんなチームでも使える形でわかりやすく体系化したものである。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 189ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (2011/4/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4534048246
  • ISBN-13: 978-4534048240
  • 発売日: 2011/4/28
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 87,822位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 リーダーとは鍋奉行である, 2011/7/1
レビュー対象商品: 「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ (単行本(ソフトカバー))
著者は「ITとコミュニケーション」をテーマにアウトプットを続ける、克元亮氏。プロジェクトチームや部署をじょうずにまとめ、ゴールへと向かわせる彼の「しきる技術」は、現場レベルで起こりうるさまざまな体験をいろんなリーダシップ論をもとにノウハウとしてまとめている。

私も最近立場が変わって、以前以上にリーダーシップが問われる場面が多くなった。組織は流れる水のように、うまく活性化していかないと澱んで透明性がなくなり、収拾がつかなくなるというのが私のイメージだが、著者は「じゃぁどうする?」を具体的にこの本でまとめてくれている。

この本で、全体を通じて一番強調しているのは、「ゴールを想定して、それに向かってメンバーとコミュニケーションをとろう」ということだ。そんな事は分かっているという御仁もおおかろう。ゴールは想定できたとしても、「最近の若いのとはうまくコミュニケーション取れないんだよ」なんていう同世代も少なくないだろう。

私もそうだ。職場がやや特殊なこともあり、社内の95%は20代の女性だ。私などは彼女たちに取っては「お父さん世代」。そのお父さん世代が、陰にヒナタに指図をし、評価をし、注意もする。ただでさえ年の上の方のオッサンとうまく渡り合える20代は少なくない上に、上司と部下の関係となっているのだ。彼女たちにもやりづらいことだろう。かといって、彼女たちの会社でのステージと、私の立ち位置は明らかに違うのだ。おなじ目線で、おなじスタンスで仕事はできない。

じゃぁどうするのか?

本書では、「自分から露出しろ」「好感度を上げろ」そして「チームのシナリオをかけ」とつづける。テレビを観ていて「好感度ランキング」の上位に出る人は、しょっちゅうテレビに出ている、目にしている人が多い。チーム内でもそうなれ、というのだ。相手に話しかけ、メッセージを伝え、相手の中での露出を増やす。そしてゴールや課題を話していく。

私はこの本書の内容を「リーダーは鍋奉行たれ」と理解した。

鍋奉行は鍋のいっさいをしきる。具の量、煮え具合、みんなの食欲、鍋を囲んだ盛り上がり具合…。リーダーも同じようなものだ。チームという鍋を囲んだメンバーが、わくわくしながら鍋のできるのを待ち、リーダーのGoサインとともに食べ始める。リーダーは、みんなの満足加減をみながら、「おいしい?」なんて聞きながら「野菜が足りない」とか「もっと肉!」なんて言葉に迅速に反応して、具材を放り込む。メンバーとのコミュニケーションとリーダーの対応が鍋をより一層美味しくするのだ。

著者も「しきる技術の両輪は、リーダーシップとコミュニケーション」と断言する。

この本、私の会社での意識を、揺さぶってくれる本になった。読んでよかった。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 意識して「しきる」為の本です, 2011/5/18
レビュー対象商品: 「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ (単行本(ソフトカバー))
著者の別の本「SEの勉強法」を読み、大変参考になったので、本書にも手を出してみました。

確かに「しきる」(=「リーダー」)と言うと、
『凄い人』を自分の中に想像してしまい、身構えてしまうところがありますが、
自分自身が想像する凄いリーダーを想定し、
自分自身にはそのリーダーシップを『持っていない』ことを認め、
自分自身を理解してから、意識して成長することで養える、
ということを理解しやすい本だと思います。

本書を読み終えた後、
 『あぁ、このリーダーはこういう点が優れているな』
 『部下に対して、こういう対応は良い/悪いな』
とすぐに実践に使え、また、
【だから、自分はこうフォローしておこう】など、
今まで直感でやっていたことを、頭で考えられるようになり、
部下からの視点も同時に得られたような気がします。
(リーダーがどう補佐してもらいたいか、という視点ですね)

手持ちのビジネス書には珍しく、
一通り読んで、実践で学び、
また時間をあけてから、読み返した時に新たな発見がありそうだ、
と感じさせる一冊でした。


個人的な見解ですが、
 ・多少なりとも、ITの人と関わりの仕事をしている
 ・30歳前後で、リーダー経験が浅い/これからリーダーをする立場
という人向けかな、という気はします。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 リーダに誰でもなると実感しました。, 2011/5/12
レビュー対象商品: 「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ (単行本(ソフトカバー))
著者の実体験を基に書いてあり、普通の人がリーダを担当する場合のふるまい方について理解できました。

大統領や会社の社長のような権力で周囲を引っ張って行くリーダではなく、まわりを支援したり、支援を得たりしながらチームを動かしていく、船長や指揮者のようなリーダ像になるには、どうすれば良いかのヒントを得ました。

気の弱い人、リーダをやりたくない人がリーダに抜擢された時に、どうやっていくとチームを動かせるかのアドバイスをしてくれました。
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